「デュピュイトラン拘縮」指のあたりにしこりはありませんか?
指にしこりがある方、もしかしたらデュピュイトラン拘縮かもしれません。
このデュピュイトラン拘縮は手のひらから指にかけてできるしこりのことです。
しこりができることで指が伸ばしにくくなるといった症状が出てきます。

高齢男性に多く見られ、進行すると指の曲げ伸ばしが難しくなってしまいます。
一方で新薬の開発が進み、治療をすると症状の大幅な改善があるとのことです。

デュピュイトラン拘縮とは

「デュピュイトラン拘縮」指のあたりにしこりはありませんか? 手のひらから指にかけてしこりがあるという方はいませんか?
「しこりがある」と気付いた方は早めに医師の診察を受けましょう。
もしかしたらデュピュイトラン拘縮かもしれません。

デュピュイトラン拘縮は手のひらから指にかけてしこりができる病気です。
手のひらから指にかけての皮膚の下にしこりができます。
しこりが体内で作られたコラーゲンが異常に沈着します。
そして硬く縮み、太いひも状のしこりができます。

進行すると指の曲げ伸ばしができなくなってしまうため、日常生活に影響が出てしまいます。
痛みはそれほどないのですが、徐々に手に力が入らなくなってしまうなどの症状がでてしまいます。
原因は不明です。
従来は手術をしてしこりを取り除く治療のみだったのですが、今は注射をするだけの治療が主流となっています。

高齢男性に多く発生する

このデュピュイトラン拘縮は高齢者に多く発生するとされています。
また女性より男性に多く発生します。
他にも糖尿病患者さんにも多く発生するとされていますが、原因は不明となっています。

命に関わる病気ではないため、しこりに気付いても放置することもあるでしょう。
しかし進行すると手の不自由さが出てくるため、早期に受診して診断を受け、治療を受けるようにしましょう。

そして注射での治療が開発され、以前のように手術の負担、手術後のリハビリの負担も少なくなりました。
もし心配であれば手の外科を標榜している病院を受診してみましょう。

まとめ

重症化するまで受診しないデュピュイトラン拘縮は潜在患者も多いと考えられています。
デュビュイトラン拘縮は放置しても命には関わることがない病気です。
しかし放置することで手の不自由さが増して日常生活に支障が出てしまいます。

そのためしこりに気付いた時点ですぐに受診し、治療を受けることが大切です。
受診する際は手の外科がある病院を受診すると良いでしょう。
そして治療法も以前より負担が少ないものになってきていますので我慢しないようにしましょう。  


2018年4月20日 17:00


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