道路横断の事故を防ぐ!模擬体験装置で交通安全
高齢者が道路横断の際に合う事故に合う件数が増えています。鹿沼市では横断歩道を渡る模擬体験ができる装置を活用した高齢者向けの交通安全教室を開催しました。 この交通安全教室では栃木県警が導入した「渡りジョーズ君」という先述した装置を使用して行われました。

模擬体験装置を使っての交通安全教室

道路横断の事故を防ぐ!模擬体験装置で交通安全についてのイラスト  栃木県警導入した「渡りジョーズ君」。これは横断歩道を横断する模擬体験ができるものです。そしてコンピューターグラフィックスを活用した装置であるため、スクリーンに打ち出された映像や音で道路の様子を再現しています。専用マットの上で足踏みをするだけで実際に道路を横断している感覚を体験できる装置になっています。  また街中や夜間の横断体験も可能であり、実際に体験した高齢者からは「安全な横断方法が分かってよかった」との声が聞かれていたそうです。  実際にあらゆるシチュエーションを体験することで、実際に道路を横断する時に注意できるようになるのでは。そのためにもこの装置での体験をより多くの高齢者が体験できるようにして欲しいものです。

歩行時の事故を防ぐためには

 高齢者は道路の横断以外にも散歩や買い物に出かけた先で交通事故に合うことが多くなっているとのことです。自宅から500m以内での事故が高齢者の事故被害の5割を占めているそうです。  高齢者は危険に気付く能力や判断する能力が低下しています。そのため車が近づいていることに気付かない、気付いた時にどうしていいかわからずにそのまま事故に合ってしまうということがあるでしょう。そして「いつも通る道だから」「いつもこの時間は車が来ないから」というような油断もあり、事故に合ってしまうのではないでしょうか。  道路を横断する時は多少離れていても横断歩道を使用する、左右の確認を怠らない、夕方以降の外出時は反射材を身に付けるなど高齢者自身が意識するとともに、家族など周りも声を掛けていくことで事故を予防することができます。

まとめ

 周りを確かめずに急に飛び出す高齢者に遭遇した時、運転している側も急ブレーキをかけても間も合わずに事故になるということもあります。運転する側も飛び出しがないか、横断歩道前では徐行する、渡ろうとしている高齢者がいたらすぐに止まることができるようにするなどを意識していく必要があります。  高齢者自身の意識も大切ですが、運転する側も安全に運転し、お互いに交通事故が起こらないように気を付けていくことが求められます。


2016年9月19日 15:00


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