ドライブレコーダーで事故を防ぐ!録画で運転の様子を検証!
交通事故の分析や検証などにドライブレコーダーが活用されています。

今までは事故後の対応に利用されることが多かったのですが、録画映像を見直すことで、事故につながる運転時の悪い癖を指摘する目的での活用も行われるようになりました。

ドライブレコーダーとは?

ドライブレコーダーで事故を防ぐ!録画で運転の様子を検証!についてのイラスト フロントガラス越しに前方の様子を撮影するものです。

事故発生時などは自動的に撮影できるので、トラックやタクシーに積載されていることが多いです。
事故原因などとより正確に把握することができます。

事故発生時だけではなく、防犯目的でエンジン停止中に作動する機種もあります。

高齢者へのレンタル

鹿児島県警では、65歳以上の高齢者を対象にドライブレコーダーの無料レンタルを始めました。

レコーダーの映像を基にして、安全運転講習を受けることで、高齢者の事故防止を目的としています。
県警によると、映像のブレなどから蛇行運転や急ブレーキといった運転状況が読み取れたそうです。

警察官がドライバーと一緒に映像を見て、安全運転のポイントの指導を行っています。
この制度を利用した高齢者の中には、指導後も自分の運転を分析し、場合によっては免許返納も考えるといったように、安全運転への意識が高まっています。

損保会社もレコーダーのレンタルの参入

事故を防いで保険料の支払いを減らしたい損害保険業界では、自社開発のレコーダーを顧客や企業に有料で貸し出しもはじめました。

レコーダーが急ブレーキなどの危険運転を感知すると、映像を貸出先の企業などに送る仕組みになっています。

運転手と会社側双方に危険な運転状況を共有することで、危険運転の再発や事故防止を促す狙いです。
利用している会社では、「社員が緊張感を持って運転するようになった」との効果を感じています。

また、法定速度超過した回数や車間距離などのデータを基に、運転診断書を作成するサービスを行う損保会社をあります。

まとめ

ドライブレコーダーは、事故の分析や検証のために活用されてきました。

しかし、映像があることで、運転者自身気づかない運転時の悪い癖などの発見にも役立つことがわかりました。
事故後だけではなく、事故防止にも十分活用できるのです。

これからは、このドライブレコーダーを活用することで、社会全体で交通事故の減少に役立てることが重要だと考えます。


2016年10月24日 12:00


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