エンブレムのデザインで沸いた東京五輪、障害者にもわかるデザインを!
2020年に行われる予定の東京五輪
そのエンブレムを巡っては様々なことがありました。

そしてその話題になったエンブレムもありますが、そのほかにも東京五輪に向けて障碍者向けのデザインを発表し合うイベントが行われました。

東京五輪・東京パラに向けて行われたデザインイベント

エンブレムのデザインで沸いた東京五輪、障害者にもわかるデザインを!についてのイラスト 2020年に行われる予定の東京五輪と東京パラリンピック。

この東京五輪に関してはエンブレムを巡って様々なことがありました。

そのエンブレムへの注目度も高かったのですが、実は9月に入ってからデザインベントが行われました。

このイベントはバリアフリーや共生社会を作る上でのデザインのイベントです。

例えば車いすの人のように視覚が低くなるよう人でも駅構内の案内路を明確にするために天井へプロジェクションマッピングを使用して表示させるという案が出ています。

他にもいろいろなデザインアイデアが出てきたのですが、これらは障害者と共に2日間各社のデザイナーが寝食を共にして考えたものだそうです。

そのため障害者と共に考えたものであるとも言え、すぐに実現をしてもらいたいと障害者から声が上がっていたようです。

バリアフリー・共生社会の実現に向けて

上記のようなイベントが行われ、多くのアイデアが出されました。

また障害者の視点から見たアイデアでもあり、実現して欲しいと思っている障害者も多いでしょう。

そして一見、障害者のためのアイデアだから関係ないと思いがちな健常者にとってもむしろ使いやすいデザインであったり、分かりやすい表示であったりするような気がします。

障害者が生活する際に困っていることを介助する、支援することだけが障害者に良いわけではありません。
障害を持っていても持っていない人たちと同じように過ごしたいと思っている障害者もいます。

そのため上記のようなイベントを行い、健常者が考える障害者のための支援ではなく障害者と一緒に考える本当の意味での支援が求められます。

まとめ

4年後に迫った東京五輪・パラリンピック。世界中から多くの選手や観光客が日本へやってくるでしょう。

その時に「日本は誰もが住みやすい国だ」と実感してもらえるような環境を作りたいですよね。

バリアフリーを物的な環境の部分だけ整えても意味がありません。

障害を持つ人もそうでない人もどちらも1人の人間であることを意識して「障害があってかわいそう」「障害があるから何もできない」と思うのではなくお互いにしたいと思うことができるような環境が今後求められると考えます。 


2016年9月10日 9:00


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