エンディングプランナーはどんな職業?国家資格なの?
エンディングプランナーという資格があるのを知っていますか?
これはウェディングプランナーという資格から派生してできた民間資格です。

人生の最期を迎えようとしている人に対して心のサポートをする、エンディングノートの作成のアドバイスを行うなどの仕事を行っています。

横須賀市で行われているエンディングプラン・サポート事業

エンディングプランナーはどんな職業?国家資格なの?についてのイラスト 今、終活が注目されています。

その中で市と民間企業が連携し、エンディングプラン・サポート事業を2015年から開始したのが横須賀市です。

この取り組みは全国の自治体からも注目され、2016年には神奈川県の大和市でも同様の事業が開始されたそうです。

この事業は高齢者の中で希望のあった人を対象に、葬儀に関することや納骨の希望などを確認し、民間の葬儀会社と生前契約をします。

そして必要な費用を生前に支払いをしておくことでサポートを受けることができます。

対象となる高齢者には所得などの制限がありますが、一人暮らしの高齢者のためにリビングウィルに関しても計画の中に盛り込むことが可能になります。

これを決めておくことで緊急時の対応や延命処置についても意思表示することができます。

エンディングプランナーの資格とは

これからも進む高齢化社会。そして核家族化も進み、一人暮らしの高齢者も増えてくることが予測されています。

また厚生労働省の調査によると高齢者の2人に1人は孤独死をする可能性がある時代が来るとしています。

そのためエンディングノートを作成するなどの終活をしておくことが求められています。

エンディングプランナーはこのエンディングノートを作成する時にサポートする資格です。
以前ドラマでも取り上げられたことがあるため聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

この資格は結婚式をプランニングしていくウェディングプランナーから派生した民間資格です。

またこのエンディングプランナーには高齢者の担い手も求められています。
同世代が関わることでより身近になり心強い存在になります。

まとめ

エンディングプランナーはその人の最期をプランニングします。

そのプランニングの中での関わりで信頼関係を築き、自分の最期を見つめるきっかけになるような気がします。

また一人暮らしの高齢者にとって自分の最期については不安を思っている人も多くいるでしょう。

そうした中でエンディングプランナーが関わり、終活することで自分の人生を振り返るいいきっかけにもなるのではないでしょうか。


2016年10月2日 12:00


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