遠隔診療システム これからどう変わっていくのか
遠隔診療システムを使った診療についてベンチャー企業の参入を許可し、注目されているのです。
少子高齢化、核家族化…これは日本が抱えている問題です。

また日本は海に囲まれ山もある自然豊かな国です。
山間部や離島などの僻地は医師不足で満足な医療を受けられない状況があります。
その医師不足などを解消するためタブレット端末を使ったテレビ電話による診察を実施しています。

遠隔診療とは

遠隔診療システム これからどう変わっていくのかについてのイラスト 山間部や離島などの僻地には医師が常駐していないことがあります。また近くに病院や診療所がないこともあり、 医療が不足している状況です。
僻地は少子高齢化が都市部より深刻です。そのため家から診療所や病院まで通院する手段がないなどの理由で難しいでしょう。
その時に訪問看護師がタブレットでテレビ電話を利用し医師と対話しながら診察を行うのです。
近くに診療所がなくても訪問看護師がいればできる医療であるため、僻地にとっては頼りになる存在です。

遠隔診療のシステムを使った新しい取り組み

タブレット端末を行った遠隔診療はもともと僻地や離島に対してのみ許可されていました。
しかし今はITの時代であり、タブレット端末などの普及により範囲の見直しが行われました。

そして、ベンチャー企業が診療所や病院が開院している時間帯はなかなか時間的に余裕がなく受診ができない会社員などをターゲットにして端末を通した診療ができるようなシステムを開発し、導入し始めているのです。

遠隔診療のメリット・デメリット

離島やへき地など医師が不足している環境でこの遠隔診療はとても大きな意味を持ちます。
電話だけでは分からない本人の表情や顔色、皮膚の状態などが端末を通して リアルタイムで医師に伝わります。重症かどうかの判断にも役立ち、緊急時の対応も速やかにできるでしょう。

しかし、リアルタイムで情報が届くとはいえ端末の画面を通しての診察になります。
看護師や患者の伝え方ひとつで伝わり方は変わってくるでしょう。
適切に伝わらなかった時、対応を間違えてしまったら大変です。

また時間に余裕がない人を対象にした遠隔診療。毎日忙しく過ごしている人にとってはとてもありがたいものになります。
もし身体がつらくて動けない時もスマホで診療できるなら一人暮らしの人は安心できます。

しかしそのシステムに甘えてしまって普通に受診する人が少なくなってしまったらどうなるのか・・・
今後も検討が必要です。


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