遠隔診療が「完全」に解禁!?禁煙治療を基本とするか!
遠隔診療が完全に解禁されそうです。
この解禁される予定の遠隔診療は禁煙治療のみとなります。

禁煙治療だけではなく、今の日本の医療では医師の診察を直接受けるのが当たり前ですが、中山間地域や離島などの医師が不足しているような地域では以前から遠隔診療を進める動きが出てきていました。

しかし医師が直接患者さんの状態を確認できなければ正しい診断が行えないということで長い間議論されてきています。

遠隔診療とは

遠隔診療が「完全」に解禁!?禁煙治療を基本とするか!についてのイラスト 遠隔診療とはその名の通り、ネットを通して医師が患者さんを診察するということです。

医師法でも原則対面での診察が決められているのですが、中山間地域や離島などでは遠隔診療をしているケースもあります。

メリットは医師がいない地域でも看護師などのサポートがあれば離れている医師とパソコンなどの画面を通して診察を受けることができるということです。

在宅で生活している動けない方でも医師に状態確認してもらうことができます。

デメリットはやはり直接医師が患者さんを診ていないため、症状などの把握が確実にできないことがあるということです。
画面を通して伝えても画質の関係でうまく伝わらないこともあります。

医師自身が直接診察をしていないということもデメリットです。

禁煙治療で遠隔診療が解禁に?

今回、禁煙治療に限って遠隔診療が認められるようになりました。
もちろん今まで通り離島などの地域では遠隔診療は可能です。

一般的な近くに受診できる病院やクリニックがあるという地域での遠隔診療に関して今回は解禁になったのです。

禁煙治療をしている方の中には途中であきらめてしまい、治療を中断するケースも多いそうです。
働いている世代が禁煙治療をすることが多いためこのようなケースが多くなると考えられます。

通院する時間も惜しいという忙しい世代にとって禁煙治療が遠隔診療でできるようになればもっと禁煙治療に取り組む人が出てくるかもしれません。

まとめ

これからもネット環境が整備され、遠隔診療が当たり前の時代になるかもしれません。
しかし医師が直接診察をし、胸の音などを確認するということは病気の発見にもつながります。

遠隔診療では直接患者さんに触れての診察が難しいのですが何か代わりになるようなものが開発され、どのような地域でもすぐに医師の診察を受けることができるような環境になったら安心して暮らせるようになりますよね。

高齢化や長寿化が進む日本ですので、こうした医療環境もしっかりと整えて欲しいものです。


2017年7月26日 17:00


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