家族の介護が始まった…遠距離介護について知ろう!  
遠距離介護とは遠くに離れた家族などに介護が必要になった状態のことです。
例えば地方の実家を離れて都会で仕事をしながら暮らしている時に地方に住む親に介護が必要になったということであり、その逆もあります。

遠距離介護は大変ですが、専門職である介護サービス事業所にサービスを依頼することで安心して生活することも可能になります。
自分自身の生活プランと合わせて考えてみて下さい。

遠距離介護に必要なこと

家族の介護が始まった…遠距離介護について知ろう!  についてのイラスト 遠距離介護とはその言葉の通り、遠く離れた家族に介護が必要になった状態を指します。

もしその遠距離の家族の介護を自分自身が担うことになったらどうなってしまうでしょうか。

まずは生活の基盤である今の土地での仕事などを辞めることが必要になってしまい、介護離職となってしまいます。

しかし今は介護保険制度における介護サービスが充実しています。そのため遠距離でも家族が暮らす地方の介護サービス事業所と連絡を密に取ること<で介護サービス事業所側も家族側も介護を受ける本人も 安心して生活ができるようにコーディネートすることを考えましょう。

そして何よりも介護サービスを利用するためには費用が掛かります。
そのため仕事を辞めずに働ける環境を維持できるようにしていくことも大切なことになります。

介護離職のリスクが高いのが遠距離介護

介護離職に関しては政府を中心に対策を進めています。

企業における介護休業取得への取り組みなどを行い、介護離職を0にする方針で進められています。

しかしまだまだ多くの企業で介護休業などへの取り組みが不十分なところが多くあり、介護離職となってしまう人たちが多くなっています。

遠距離で暮らす家族の介護をするために退職をしてしまったら経済的に苦しい状態になってしまいます。
また新たに就職するにしても年齢などによっては再就職が難しくアルバイトやパートなど非正規社員として働かざるを得ない状況にもなるでしょう。

介護には意外と費用が掛かります。
そのため収入がなければ生活自体厳しくなってしまうことも考えられます。

できるだけ介護離職をせずに遠距離介護をするような環境を造らなければなりません。

まとめ

遠距離介護になった時に先を急いで仕事を辞めてしまったというような状況にならないよう、まずはその地域において介護サービスは何が提供されているのかを調べておくことが大切です。

また担当のケアマネジャーを始め介護サービス事業所との連携を取ることで、自分の生活をしながらも遠距離介護をしていくことが可能です。

もし両親などの家族と離れて暮らしている場合には介護が必要になったらどうするのかということを話し合っておくことが大切です。

ぜひ帰省した際などに話をしておくようにしましょう。


2016年10月12日 9:00


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