ファッションは高齢者の人生を楽しくさせる
おしゃれをしたいと思っている女性は多いのではないでしょうか。
しかし高齢者や障害を持つ人たちが健常者のようなおしゃれをしたいと思っても服の構造などからできないことの方が多いのでは。

今回、高齢者や障害者の人へ向けたファッションショーについての記事がありました。

服飾の専門学校の校長などが中心になり行われるそうです。
このような取り組みをすることで少しでもおしゃれができる喜びを感じる人が出てきてほしいものです。

高齢者にとってのファッションの効果

ファッションは高齢者の人生を楽しくさせるについてのイラスト 高齢者はどのような基準で服を選んでいるのでしょうか。自分に似合う服を知っていてその服を着ているのか、はたまた市販の服をただ着ているだけなのか…

この二つだったら自分に似合う服を着ている人の方が年齢より若々しく見え、人との関わりも多く持っていると考えられます。

このようにファッション一つでも自分の見た目や人との関わり方を変えてくれる効果をもたらします。

また、実際に行われた調査では、「ファッションを楽しんでいる高齢者ほど、人との関わりに積極的になり、高齢者に多く見られる抑うつ状態になるケースが少なかった」との結果も得られています。

このことからも分かるように高齢者にとって自分の着たい服を着ている人ほど元気に過ごすことができると言えます。

「高齢者は○○」という考え方を捨てる

私が働いていた介護施設では多くの入居者が着やすさをだけで選んだ服を着ていました。
しかし逆にもともとファッションを気にしている人たちもいて、認知症などの障害がどこか凛とさせるような雰囲気を醸し出していました。

世の中の風潮で「高齢者だから○○」というような考え方をしてしまっている場合があります。
また高齢者自身も「高齢者だからこうしなくては」という考えに固執してしまう場合もあります。
そうすると自分の着たいと思っている服が着れないということにつながります。

ファッションに気を使っている人たちはどこか他の高齢者と比較した時にしっかりとした印象を受けます。

友人関係も多く、毎日を楽しそうに過ごしています。
このような人たちは高齢者だからと言う考え方をしておらず、自分自身の人生を楽しめているのではないでしょうか。

まとめ

気に入って購入した服を初めて着た時に気分が上がる経験したことがありませんか。
それは高齢者も同じです。

高齢者だからというような一方的な思い込みで対応するのは高齢者をより老化させてしまうと考えます。

高齢者になってもファッションを楽しみ、いつまでも若々しく生き生きと人生を楽しんでいけたらこれからも続く超高齢化社会も怖くないのかなと思いました。

ぜひ、介護をしている人も高齢者に服を選んでもらって選んで着る嬉しさを感じてもらえるようにしてください。
 

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