大学生が介護!地域のお年寄りとの交流を!
大学などのキャンパスがある地域には、学生が住みます。学生本人にとって、その地域に住むのは学生生活の間だけですが、地域にとっては居住する若者が増えることになります。そのような状況を有効活用するために地域と大学が協定を結び、お年寄りを支援しようという動きを始めている地域があります。 今後も加速する高齢化社会に対して有効な方法であると言えるのではないでしょうか。

介護に大学生が協力するメリットは?

大学生が介護!地域のお年寄りとの交流を!についてのイラスト 大学には常に一定の学生が在籍しています。その若く、力ある大学生に高齢者を支える一員となってもらえたら安心できるのではないでしょうか。介護の仕事に従事している人は以前から慢性的な不足状態でしたが、今でも不足が続いています。それにより、介護が必要でも人手がなく、十分な介護が受けられない、といった問題点も生じていると考えられます。そのような場合に大学生が介護に参加してくれたら、とてもありがたい存在になるのです。そして介護を体験した中で、将来的に介護の仕事についてくれる人が出て来たらもっとありがたいことだと言えるでしょう。

大学生に何ができるのだろう

介護には車いすに乗せる、食事や排泄の介助をするといった身体的な介護を行うだけではありません。一人暮らしのお年寄りの話し相手になる、買い物の付き添いをするなどのお手伝いも介護なのです。身体的な介護は抵抗もあります。また、経験がなければお年寄りと大学生、お互いの安全を守ることができません。
しかし、話し相手になる、買い物の付き添いをするといったお手伝いのような介護であれば、大学生にとってそれほど抵抗なく参加してもらえるのではないのでしょうか。お年寄りにとっても大学生という若い人たちとの交流は良い刺激となり、生き生きと生活できるようになると考えられます。

最後に

大学生だってお年寄りになります。お年寄りだって大学生と同じ時期がありました。人生経験に差があれ、同じ人間です。大学生の将来を見据えて、大学生の間にこういった経験をしておくと今後の長い人生できっと役に立つことがあるのではないでしょうか。また、お年寄りにとっても若い人との交流は楽しいものでしょう。話をしているうちに同じ趣味を見つけて仲良くなり、お年寄りの方が若々しくなったといったうれしい効果もあるかもしれません。
ただ学生生活を送るだけでなく、このような体験をして今後の人生のための知識を付けるいい機会になると言えます。知らないお年寄りと交流することはとても勇気がいるでしょう。しかし勇気を持ってお年寄りと関わってもらえたら、お互いの人生に思い出も含め、良い財産になると考えます。


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