高齢者のがん治療は一筋縄ではいかず!体力や治療費などの問題も!
高齢者がん治療は一筋縄ではいかないものです。
例えばがんが発見され、医師から手術を勧められても元気で体力がある高齢者とそうでない高齢者では手術に耐えることができるかどうか変わってきます。

また抗がん剤治療も同様です。
認知症がある高齢者の場合、手術に耐えられたとしてもその後の安静などの指示が入らないリスクがあり、手術などの治療にも苦慮します。

そして家族にとってもがん治療をどうしたらいいのか悩みます。

高齢者のがん治療は難しい

高齢者のがん治療は一筋縄ではいかず!体力や治療費などの問題も!についてのイラスト 高齢者のがん治療は一筋縄ではいきません。

がん治療には手術、抗がん剤治療、放射線治療など様々な治療方法があります。
しかし体力の有無や認知症の有無、他の病気の有無などががん治療の選択肢に大きく関わってきます。

特に高齢者の場合は体力が低下していることが多く、手術を選択しても手術に耐えられないこともあります。

他の治療方法でもそうですが、必ず医師からの説明をしっかりと受け、リスクについて十分に理解しておくことが求められます。

治療を受けた後のことも考える

そして高齢者ががん治療を受ける時には治療を受けた後のことを考えておくことが大切です。

例えば手術が成功したとします。
しかし術後の回復状況により、ベッド上で身体を動かす時間が少ない場合には体力と筋力が低下してしまいます。

また変わらない環境にいるとなると認知症を発症するリスクがあります。

このような状況になると治療が成功しても介護が必要になってしまうことになり、家族の負担が大きくなってしまいます。

こうしたことも起こりうるということも十分に理解し、がん治療を進めていくことが必要になります。

誰が面倒を見るのか

高齢者ががん治療を受ける場合、多くのケースで付き添いなどを求められることがあります。
また通院するにしても1人で病院を受診できないケースも多くなります。

そして治療費などの金銭面でも誰が面倒を見るのかと家族間で押し付けあうということも十分に考えられます。

そのため家族の中で誰が面倒を見るのか、もしがんになってしまった高齢者が家事を主に担当していた場合、治療の間残された高齢者を誰が見るのかということも考えなければなりません。

高齢者のがん治療には、治療方法はもちろん、治療に伴うリスクやその後の面倒、金銭面など様々な場面で家族が考えることが多くなります。

もしこうした状況になってしまったらしっかりと家族で話し合い、どういった治療を進めていくのかということを検討していきましょう。


2017年7月28日 17:00


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