銀行の窓口での対応をきちんと!高齢者によくあるトラブル
銀行窓口でマニュアル通りの対応のみ行い、高齢者を困らせてしまうという投書が新聞に載っていました。

また他にも銀行窓口での説明が不十分で不要な保険や株式取引の契約をしてしまうなどのトラブルが起こっています。

高齢者が銀行で遭遇しやすいトラブル

銀行の窓口での対応をきちんと!高齢者によくあるトラブルについてのイラスト 冒頭でも紹介したように高齢者は銀行の窓口でトラブルに遭遇しやすい状況です。

投書は銀行口座の名義人を連れてこなければ紛失してしまった通帳を再発行することができないと言われたが名義人である夫は認知症を発症しており要介護5で介護施設にて生活しているという状況であるにもかかわらず、とにかく本人を連れてきてくださいで話にならなかったとの内容でした。

しかし要介護5は常時介護が必要な状態であり、銀行へ連れてくることは不可能に近い状況です。

それでも連れてこなければ手続きができないというのは高齢者にとってとても大変なことであり、避難されてもおかしくない状況なのでは。

銀行側は本人以外が手続きに来た際、それが関係のない人だったら手続きをするのはもしものことを考えてできないのは分かります。しかし何か別の案がなかったのかなとも考えます。

認知症がある高齢者が増えてくると

これから認知症を持つ高齢者の数はますます増えてくるでしょう。
そして手続きをする時も本人ではなく家族や親族のケースも増加すると予測できます。

その時に「本人を連れてきてください」とだけ言って手続きをしないのは銀行への不信感へもつながってしまうのでは。

また銀行側が高齢者特に認知症の人を対象に不要な取引の契約などを説明不十分な状態で行ってしまったら大きなトラブルになってしまいます。

先日も銀行ではないですが認知症の高齢者に対して不要なサービスを付け高額な契約をさせたとして非難を浴びています。

このような高齢者をターゲットにした不要な契約なども増えてしまうかもしれません。

まとめ

高齢者がトラブルに巻き込まれないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。

まずは銀行の窓口対応をもう一度検討することでは。

配偶者や親子関係がある人であれば必要書類をそろえる等してであれば手続きができるなど柔軟な対応をしてもらいたいものです。

そして高齢者側がトラブルに巻き込まれないようにするには家族と一緒に銀行へ行く、その場で契約せず一度家族に相談することを心がけるなどを意識していくことが必要であると考えます。


2016年9月9日 15:00


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