がんの予防にもつながる乳製品!含有量の多い食品は?
ある研究でL・カゼイ・シロタ株の含有量が高い乳製品を摂っているとがん予防になるという結果が発表されました。

L・カゼイ・シロタ株は乳酸菌の1つです。

この研究以外でも以前からL・カゼイ・シロタ株の効果について研究が進められており、膀胱がんなどのがん予防に効果があるということが分かっていました。

そして今回の研究ではがん予防の他の効果はないのかということを調べた結果、高血圧の改善効果があることが分かりました。

高血圧の発症率を下げた

がんの予防にもつながる乳製品!含有量の多い食品は?についてのイラスト 乳製品に含まれている乳酸菌ですが、がん予防に効果があると言われています。

また他にも腸内環境を整える効果や免疫力を上げるという効果もあるということが分かっていましたが、他にも効果があるのではと研究が行われています。

今回行われた研究では、この乳酸菌の含有量が高い乳製品を摂ると高血圧を改善するという結果も分かりました。
研究対象は65歳から93歳の高齢者で高血圧の診断を研究5年前までに受けていない方になっています。


この対象者たちが過去5年間乳酸菌を含む乳製品を週に何度摂取していたかを調査、そして高血圧と診断された割合を調べた結果、週3回以上摂取している高齢者は週3回未満の摂取の高齢者よりも高血圧の発症率が低いことが分かったのです。

乳酸菌を多く含む食品とは

乳酸菌の含有量が高い食品には何があるのでしょうか。
少し前から「生きたまま腸まで届く乳酸菌」というのをCMしているのを見たことがありませんか?

このCMからも分かるように主に多く含有されているものとして挙げられているのがヨーグルト類やチーズなどなどの乳製品です。

他にも発酵食品である漬物や味噌なども乳酸菌を多く含んでいます。
醤油も乳酸菌を多く含んでいるのはご存知でしたか?

そのため昔からの和食というものは無意識のうちに乳酸菌を摂ることができるものなのです。

いつもの食事を和食中心にして、さらに乳酸菌を多く含むヨーグルトなどの乳製品を取り入れていくことで腸内環境を整え、がん予防や免疫力のアップにつながっていくと考えられます。

まとめ

乳酸菌は腸内環境を整えるために大切なものです。
現代の食生活では肉類の摂取量が多い反面野菜の摂取量が少なくなっているため、腸内には悪玉菌が多くなってしまっています。

そのため便秘などで悩む人たちも多くなっています。

味噌や醤油などの乳酸菌を多く含む発酵食品を摂ることができる和食を中心とした食生活や乳酸菌を多く含む乳製品を積極的に取り入れていくことで腸内環境を整えていきませんか?

腸の健康は身体の中から若々しさを出してくれますよ。


2016年12月14日 9:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop