高齢者にはごぼう茶がいい?ごぼう茶の効能とは?
ごぼう茶の効能にはポリフェノールの仲間や食物繊維が豊富に含まれており、免疫力向上や便通を整える作用があります。
高齢者は腸の機能低下や食事量の変化による食物繊維や水分の不足により便秘がちになります。

便秘になると下剤を処方され、内服しますが下剤の内服も腸の機能低下を引き起こしてしまう原因となります。

こうしたことから食物繊維を含むごぼう茶を取り入れることで便秘の解消につなげることができます。

また高齢者は免疫力の低下もあるため、ごぼう茶は効果的であるのかもしれません。

便秘に効果的

高齢者にはごぼう茶がいい?ごぼう茶の効能とは?についてのイラスト ごぼうはもともと食物繊維が豊富に含まれている食物です。

ごぼう茶は原材料としてごぼうが使われていますのでごぼうの栄養素をそのまま取り入れることができます。

ごぼう茶には水溶性食物繊維が含まれています。

水溶性食物繊維とは腸内の水分と一緒に糖分も身体の外に排出してくれる働きがあります。

そのため、食後の血糖値の急上昇を抑えてくれる効果もあります。

また腸の中で分解されてフラクトオリゴ糖と呼ばれる善玉菌の働きを促す成分に分解されます。

この善玉菌は腸の蠕動運動を活発にしてくれます。

蠕動運動は便を直腸へ運ぶ働きをしますので、活発になれば排便がスムーズになり便秘の解消になると言えます。

他にも不溶性食物繊維も含まれています。
この不溶性食物繊維は腸内で水分を含み大きくなります。

大きくなることで腸を刺激し、排便を促すとされています。

ごぼう茶は食物繊維が豊富に含まれており、自然な排便を促すことができます。

下剤を日常的に使用している高齢者にとっては身体に負担のない便秘解消法になるのではないでしょうか。

免疫力向上や生活習慣病を予防する効果もある!?

ごぼう茶にはサポニンと呼ばれる成分が含まれています。

サポニンは免疫力を高める効果や身体の中の血液の流れを改善する効果があるとされています。

サポニンは免疫に関係するナチュラルキラー細胞を活性化させると言われています。
加齢に伴い免疫力が低下し、風邪などに係りやすい状態になります。

そこにはナチュラルキラー細胞の働きの低下も関係しています。

また加齢で全身の血管にも影響が出てきます。
血管の弾力性が失われてしまう動脈硬化のケースが多く、血流が滞ってしまい血栓ができやすくなります。

そのため脳梗塞や心筋梗塞などの病気のリスクが高まります。

ごぼう茶に含まれているサポニンにはこれらを解消する効果もあるとのことなので飲んでみてもいいかもしれませんね。

まとめ

高齢者はどうしても病気が多くなり、薬を何種類も内服していることがありますよね。

そして食生活の変化や運動の機会の低下などで便秘に悩まされたり、体調を崩しやすかったりと様々な体調の変化を感じる時期です。

その時にすぐに薬に頼るのではなく、食生活を見直す、散歩などの運動をするなどの生活習慣の見直しをしてみませんか?

そしてその時にいつものお茶の代わりにごぼう茶をプラスしてみるのもいいかもしれません。


2016年8月8日 9:00


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