配偶者と離別し一人になったら…老後の生き方を考える
配偶者との離別をきっかけに一人で生活するようになった時の老後の生き方についてどう考えていますか?
厚生労働省が調査した結果、住み慣れた自宅での生活を希望している人が多いそうです。

また、介護が必要になっても在宅で暮らしたいと思っている人の割合も多くなっています。
施設での介護を希望しない人の割合は常に多いのですが、在宅生活でもお金がかかることは理解しておきましょう。

年を取っても自宅で暮らしたいということ

配偶者と離別し一人になったら…老後の生き方を考えるについてのイラスト 「年を取っても自宅で暮らしたい」と思っている人の割合は高くなっています。

平成24年度に厚生労働省が行った調査では、配偶者と離別した時も 施設に入らず、在宅で暮らし続けたいと思っている人は80.9%となっています。

またその中で自宅か子供の家とした人は68.3%、高齢者専用の住宅を考えている人が7.1%、グループホームなどを希望する人が5.4%と示されています。

配偶者と離別したから、介護が必要になったからといって自ら施設を希望する人は少数ということが分かります。

そして住み慣れた自宅で安心して暮らしたいと思っている人が多いのは当たり前のような気がします。

ピンピンコロリを目標に

ピンピンコロリを目標に生活をしている人も多いのではないでしょうか。

ピンピンコロリとは最期を迎える直前まで自立した生活をしていることを指しています。

また高齢者と話しをしていると 「夜布団に入ってそのまま目を覚まさない最期は理想だよね」という声を聞きます。

確かにこのような最期の迎え方は家族などに迷惑を掛けない最期でもあるとも言えます。

しかし最期を迎えるまでの生活を意識していかなければ理想の最期を迎えることはできないのでは。

在宅で最期を迎えるということを叶えるためにも日常の生活を見直して健康的に過ごしていきたいものです。

日本の介護は

1人になっても、介護が必要になっても住み慣れた自宅で暮らしていきたいと思っている人が多い日本ですが、介護保険制度もどちらかというとその方針で動いています。

2025年問題という団塊の世代が75歳以上になる年を踏まえて地域包括ケアを構築するために様々な動きをしています。

そのためもし介護が必要になっても自宅で生活することは可能ですが、介護にかかる費用のことも考えておかなければなりません。

在宅での生活はお金がかからないわけではありません。

在宅生活を見据えて健康的に過ごすことはもちろん、費用のことも考えて老後の生活を見据えていきましょう。


2016年8月17日 17:00


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