行方不明になる徘徊高齢者が続出・・・警察犬も出動する事態に
徘徊行方不明になる認知症の人が増えています。
その行方不明になった人を捜索するために警察犬が活躍しています。

警察犬は元々犯罪の現場で捜索する役割を持っているのですが、徘徊にて行方不明になった人の匂いを使い捜索するという働きが今増えているそうです。

警察犬の訓練を今行っている訓練よりも多くすることでもっと行方不明者の捜索ができるように取り組みを行っているとのことです。

警察犬の仕事が増えている

行方不明になる徘徊高齢者が続出・・・警察犬も出動する事態にについてのイラスト 警察犬は犯人が残したものの匂いを嗅ぎ、その匂いをたどり犯人の行方を追うというのが本来の仕事です。

また地震などの災害時に行方不明になっている人を捜索する働きもしています。


認知症による徘徊で行方不明になる人が増えている今、警察犬がその捜索に参加することが増えています。

そのために訓練の内容も増やし、今以上に警察犬は広く捜査できるような取り組みを行っているそうです。

2015年には 犯罪車捜索数よりも、行方不明者捜索数が約2.5倍と上回り、警察犬に求められる働きもこれから増えていくでしょう。

認知症による徘徊で行方不明になる人はどれくらいいるのか

平成26年のデータでは認知症が原因で行方不明になっている人は10,783人となっており、行方不明者の約13%を占めています。

平成24年は9,607人であったため、2年で約1,000人もの人が増えたことが分かります。また年々認知症が原因での行方不明者が増えていることも分かります。

また、認知症患者が自分の名前などを正しく伝えられるケースは少なく、そうなるともし 保護されても身元が分からない、という事態もおこります。

また 危険を認識する能力も低下しているため、徘徊している時に事故に合う可能性も高くなります。  

まとめ

高齢化社会の今、認知症患者の数も増えてきています。
そして同時に認知症による徘徊で行方不明になってしまう人の数も増えています。今後も増え続けるでしょう。

徘徊をしている人は目的を持ち歩き出すのですが、すぐに目的を忘れてしまい更になぜ自分が歩いているのかも分からなくなる、そしてどこへ行くのかもわからないためそのまま歩き続けてしまいます。

そうすると見知らぬところで保護されてしまうことも少なくなく、身元不明のまま生活をすることになります。

警察犬が徘徊にて行方不明の人を捜索することはとても大変なことでしょう。
しかし人力だけの捜索は限界があります。そう考えると捜索を訓練している警察犬の働きが必要になります。

ぜひ少しでも行方不明の人が減ってくれるように警察犬の働きに期待をしたいです。


2016年7月4日 17:00


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