認知症の徘徊には徘徊対策をしましょう
認知症徘徊は思わぬ事故に遭遇する危険があります。
でも、止まらない徘徊にご家族もストレスが溜まってしまいますね。

ご家庭で出来る徘徊対応ような参考対応も記載してみました。
また、高齢者のプライドを傷つけない対策はどんなものがあるでしょう?

徘徊する高齢者たち・・・

認知症の徘徊には徘徊対策をしましょうについてのイラスト 認知症になると、歩き回るという行動が見られます。
家の中でならまだしも、外へ出て行ってしまう方も多いです。

また、ただ歩き回っているように見えても、本人にはちゃんとした目的意識があるようです。
なので無理にとめようとすると、怒りだしてしまうことも…。

何が目的かを理解できれば、その後の対処方法が見つかる事もあります。

徘徊はご家族も大変ですが、ご本人にも命の危険が隣り合わせです。
まさかと思うほど遠くで発見される場合もあります。

高齢者は、加齢の影響で喉の渇きをあまり感じない為、徘徊中に脱水症状に陥っている場合もあります。
また、認知症で交通ルールも曖昧になり赤信号なのに道路を横断して事故に至るケースも多いそうです。

徘徊に対しての対策は?

まずは、いつ家からいなくなるかわからないので ご近所に状況を説明しておくことが一番です。

そして最寄りの交番にも一報いれるようにしましょう。
連絡先と一緒に写真も預けておくと安心ですね。

家の中の場合は、トイレまでの廊下に「トイレはこちら→」という案内の張り紙を付ける。
トイレのドアは常に開けっ放しにしておくと、目につきやすいです。

また、反対にトイレから自室に帰るのにも迷子になる場合もありますから、同じように目印をつけるのもひとつの方法です。

徘徊は、予想以上に遠くまで行ってしまう事が多々あります。
迷子になった時の為に名札を準備する事も必要ですね。

でも、ご本人が嫌がられる場合がありますので、 目立つところへの装着は避け、上着の後ろ襟とか目立たない場所がいいですね。
また、必ず持ち歩かれるバッグや杖にストラップとしてつけるのもいいですよ。

まとめ

徘徊が頻繁になってくると、家族は心休まる時間がなくなり常に高齢者の心配をしなくてはならなくなります。
そんなことで、ついつい高齢者にきつくあたってしまうこともあるでしょう。

仕方がないのかもしれませんね。

しかし、そんな時こそできる範囲で対策をしておくことが大切です。
なにかしらの手を打っておく事で自身の心のゆとりにも繋がるでしょう。


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