廃校を活用してレストランを!地産地消に市も補助金を提供!
廃校になった小学校の校舎を再利用し、レストランをオープンさせた女性たちがいます。
県としても廃校の活用方法について悩んでいたため、この申し出に対し快諾、回収費用として1000万円の補助金を出しました。

地産地消を意識しているこのレストランでは、近くで取ることができるキノコを中心に料理を提供しており、人気が高まっています。

廃校を利用したレストラン

廃校を活用してレストランを!地産地消に市も補助金を提供!についてのイラスト 山形県内のある地区で廃校になった校舎を利用してレストランをオープンさせた女性たちがいます。

もともと小学校であり、子供たちの声を聞いて過ごしていたのですが、そのにぎやかさが感じられなくなり、さみしくなったことがきっかけでした。

そして集落の高齢者が集まる拠点を作りたいという想いと重なり、農家レストランをオープンさせたのです。

農家レストランでは地域で取ることができるキノコを使った料理の他、手作りこんにゃくも提供されています。

実際にレストランがオープンしてから孤立しがちだった高齢者たちが集まるようになり、高齢者の拠点として活用されるようになりました。
また地区内が徐々に活気付いてきているようです。

全国各地でも同様のレストランが増加

山形県の地区のような廃校を利用した形の農家レストランが増加してきています。

またレストラン以外にも交流拠点としての施設を開設している地区も多く、廃校の活用はもちろん、地域の活性化につながっています。

小学校などの学校は地域内の中でもシンボル的な存在となります。
そのため廃校になったがそのままにしておくのはもったいないと考えられています。


そして地域のシンボル的存在の学校を利用することで地域内の拠点ともなります。

レストランなどの施設の他、現在では老人ホームやデイサービスといった介護業界からも注目されています。

地域の中にもともとあった施設を利用することは地域内の住民、特に高齢者にとってもなじみのある場所になり、集まりやすい場になるような気がします。

まとめ

廃校になった学校のうち、約5100校が残っています。
そのうち再利用されているのは約3600校となっています。

今回紹介した農家レストランのような施設の他、スポーツ施設などにも活用されています。

廃校になったとはいえ、地域内で集まりやすいところにある学校を上手に活用することで多世代が交流することができる場にもなります。

そして人が集まるということは地域内の活性化や高齢者の孤立の解消にもなりますので、ぜひ再利用して欲しいと思います。


2017年2月19日 17:00


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