ハンドル型電動車いすを鉄道で!国土交通省と条件緩和!
ハンドル型電動車いすで列車に乗る時の条件緩和国土交通省が打ち出しました。
ハンドル型電動車いすはシニアカーとも呼ばれる足腰が不自由な高齢者が移動の時に使用しているものです。

今までは法律で定められている支給を受けた方だけが列車に乗車することが可能でした。
そのため自分自身で購入した高齢者は除外されていました。

しかし東京オリンピックを控え、その条件を緩和し、列車に乗車することができるようにしたのです。

ハンドル型電動車いすの条件緩和

ハンドル型電動車いすを鉄道で!国土交通省と条件緩和!についてのイラスト 鉄道各社と国土交通省は、ハンドル型電動車いすを使用している方の列車乗車についての条件を緩和することにしました。

今までは障害者総合支援法や介護保険法により、ハンドル型電動車いすの貸与や購入費の支給を受けた人だけが乗車可能でした。 

そのため、支援を受けずに自己購入した方に関しては列車に乗車することができなかったのです。
しかし東京オリンピックを控え、外国の方や障害のある方たちでも安心して移動をすることができるように今回の条件緩和になったのです。

ハンドル型電動車いすとは何か

ハンドル型電動車いすと聞いてピンっとくる方は少ないのではないでしょうか。
ハンドル型電動車いすはシニアカーと呼ばれているもので、スクーターの形をした車椅子、と言った方がしっくりくるかもしれません。

シニアカーという名称も付いていることから、主に足腰が弱っている高齢者の方が使用されています。
スーパーなどでも見かけることが多くなってきています。

歩行が難しい場合でも身体に負担なく移動することができるため、便利です。

一方、ハンドル型電動車いすによる事故も多くなっています。

例えば段差に乗り上げてしまい車いすごと転倒してしまう、操作ミスなどによる衝突などの事故が挙げられます。

便利な反面、使い方を誤ってしまうと大けがや命を落とす事故にもつながりかねないものであることをしっかりと認識しなければなりません。

まとめ

ハンドル型電動車いすを使用することで移動の範囲が広くなり、活動範囲も広がったという高齢者も多くいます。

今までは支援を受けた場合のみ列車乗車が可能であったため、行きたいと思ったところに行けない高齢者も多くいたでしょう。

しかし今回の条件緩和により、今までよりも行動範囲が広がる方も多くなります。
そして東京オリンピック開催に合わせて障害のある外国の方も日本で安心して行動することができるようになりますよね。

事故には気を付けつつ高齢者の方が安心して様々なところへ移動できるようになるといいですよね。


2017年5月14日 17:00


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