平均寿命と健康寿命に格差が!?日本と世界を比べてみると…。
日本は平均寿命健康寿命の水準は高いのですが、この2つの格差は大きいとされています。

この格差についてのデータでは男性は9.6年、女性は11.1年とされています。

平均寿命と健康寿命

平均寿命と健康寿命に格差が!?日本と世界を比べてみると…。についてのイラスト 日本は他の国と比較して平均寿命が長くなっており、ランキングでも1位を獲得するほどです。

しかし健康寿命では他の国で7~8年程度の格差であるにもかかわらず、日本では9~11年ほどの格差が出ています

そもそも健康寿命とは何を指しているのでしょうか。

健康寿命とは介護を必要とせずに元気に自立して生活できる期間を指しています。

そのため平均寿命と健康寿命の格差が大きいということになると平均寿命-健康寿命=介護を必要とした期間ということになるため寿命を迎えるまでの期間、介護を必要とする期間が長いとも言えます。  

健康寿命を長くするにはどうしたらいいのか

健康寿命を長くして平均寿命との格差を縮めるにはどうしたらいいのでしょうか。

まずは介護を必要としない体作りをすることが大切なことになります。

介護を執拗としない体作りとは老後を意識していない若い時期から運動習慣を取り入れる、規則正しい生活を送る、食事に気を付けるなどが挙げられます。

これらを意識して行っていくことで生活習慣病の予防にもなります。

生活習慣病の予防になるということは介護状態になってしまいがちな脳梗塞などの脳血管障害を予防することにもなります。

また高血圧や動脈硬化などの介護に直結するような病気を予防することもできます。

また運動をすることは適度に負荷をかけるため骨を強くすることになります。
加齢に伴い骨が徐々に脆くなり(骨粗鬆症になりやすい)骨折をしてしまうことにもなりかねません。

高齢者の骨折は寝たきり状態を作ることにもなってしまうため、予防しなければなりません。

まとめ

長寿国家の日本ですが、健康寿命との格差があるということは健康に過ごす期間が短く、介護を必要とした状態で過ごす期間が長いとも言えます。

介護を必要とする状態では自分自身の尊厳にも影響してきます。また同時に介護をする家族の負担も考えなければなりません。

そう考えると平均寿命まで健康に介護を必要とせずに自分で自立した生活を送ることができるようにしていく必要があるでしょう。

若い頃は「介護なんて関係ない」と思ってしまいがちですが、若い頃から健康に意識していきませんか?


2016年9月10日 12:00


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