変形性膝関節症を予防する体操!気軽にできる運動を心がけよう!
高齢者に多い変形性膝関節症ですが、その予防には体操をすることが効果的です。
変形性膝関節症は歩行などの時にクッションの役割をしている膝の軟骨部分がすり減ってしまうために痛みなどの症状が出る病気です。

中高年の女性に多く発症しています。
予防には下肢の筋力を維持・向上するための運動が効果的です。簡単にできる運動もありますので是非試してみてはいかがでしょうか。

変形性膝関節症とは

変形性膝関節症を予防する体操!気軽にできる運動を心がけよう!についてのイラスト 変形性膝関節症は中高年の女性に多い膝の病気です。

男女比は約4:1となっており、年齢を重ねるごとに罹患率が上がっていく病気です。

症状としては、初期には運動時のみの膝の痛みですが、徐々に症状が悪化していくと痛みが増強すると共に膝の変形が目立つようになります。
膝が変形してしまうと膝を伸ばすことができなくなります。


変形性膝関節症の原因には膝の関節にある軟骨がすり減ってしまうことが主なものとなります。
また肥満などで膝に負担がかかっているとこの変形性膝関節症になりやすいとされています。

治療は痛みに対しては鎮痛薬の内服、膝にヒアルロン酸を注射する、膝に装具を付けるなどがあります。

変形性膝関節症を予防する体操とは

変形性膝関節症の予防には下肢の筋力向上のための運動が効果的です。
お勧めしたいのが太ももの前の筋肉を鍛える運動です。

太ももの前の筋肉は大腿四頭筋と呼ばれるものです。
運動は寝た状態で片足の膝を曲げ、もう一方の足を伸ばした状態のままかかとを床から10㎝程度上げてキープする運動、座った姿勢で片足ずつ膝を伸ばしたまま足先を上げる運動は大腿四頭筋を鍛える運動になります。

また歩き方にも意識しましょう。

お腹に力を入れたまま背筋を伸ばして歩きます。
そして足を地面に着ける時にはかかとから、そしてつま先で地面を蹴り上げるようにして歩きます。

足全体の筋肉を使うように意識して歩行すると筋力が付き、変形性膝関節症を予防することができます。

他にもこんなことに注意しましょう

食事にも気を付けてみましょう。 CMなどでも「膝の痛みにはコラーゲン」といい、そのような製品が売られていますよね。

サプリメントが最も手軽に摂取しやすいので膝の痛みを感じるようになったら医師の診察を受けると共にコラーゲンのサプリを取り入れてみてはいかがでしょうか。

臨床研究でもコラーゲンが変形性膝関節症に効果があったということが報告されています。
膝の痛みなどを感じたら早めに受診し、適切な治療を受け、いつまでも自分自身の足で歩くことができるようにしていきましょう。


2017年1月21日 17:00


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