日本人の肥満の原因は?長期的なデータを見てみよう!
日本人肥満原因には何が挙げられるのでしょうか。

肥満は高血圧や糖尿病などの生活習慣病の原因にもなります。

また肥満の指標としてBMIが使われるのですが、BMIが肥満を示していない場合でもお腹周りが大きくなっているということもあります。

そして男女比の肥満傾向を見てみると男性が肥満傾向が高くなっており、女性はやせ形にシフトしているというデータも出ています。

肥満の動向はどうなっているのか

日本人の肥満の原因は?長期的なデータを見てみよう!についてのイラスト 厚生労働省が先日発表した「国民健康・栄養調査結果の概要」の中で肥満者の割合についての推移を示したデータがあります。

その中で男性は20代から70代のすべての世代で増加傾向に推移していることが分かりました。
また30代から60代までは同じようなペースで増加しており、20代では緩やかになっています。


一方、70代では上昇率が高くなっていることが分かります。

女性ではどのように推移しているのでしょうか。
女性は男性と比較して肥満者の数が減少傾向で推移しています。

特に40代から60代では減少している傾向が分かります。

痩せの傾向はどうなのか

ここまで肥満の動向を確認してきました。
次に瘦せに関する動向はどうなっているのかを確認していきましょう。

男性では痩せの割合は減少傾向になっています。
特に70代では1980年に16%以上だった痩せの割合は2014年には6%以下になっています。

また60代でも同様に1980年に10%だったのが4%以下になっています。

このことから高齢者の痩せの割合が低下していることが分かります。

女性では比較的痩せの割合が増加傾向です。 30代から60代に関しては1998年あたりから上昇傾向です。

これは女性のダイエットに対する意識の変化があることが背景になるためではないかとされています。

肥満の原因は何があるの?

女性では痩せの人の割合が多くなってきているものの、肥満の人が少なくなっているわけではありません。
このことには食事が大きく関わっているようです。

昔は農作業など身体を動かす仕事をすることが中心となっていました。
そのため摂取カロリーが高くても肥満になりにくかったのです。

しかしIT化や車社会になり活動する量が低下しているのにも関わらず、摂取カロリーは多いままになっていることが肥満を増加させている原因の1つとして挙げられます。

また肥満になる原因として生活習慣の乱れも大きく関係してきます。
急激な環境の変化や人間関係の複雑化などによりストレスがかかってしまうと暴飲暴食をしてしまうことがありますよね。

そのことも肥満の原因となるのです。

こうした肥満の原因を取り除くことで健康的な身体を維持していくことができます。
今日から食事の内容などを見直して、少しでも健康的な身体に近づくように意識していきましょう。


2016年11月27日 19:00


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