避難所で地震問題から身を守ろう!先の大地震に学んでおきたいこと!
地震大国の日本はここ数十年で大きな地震が何度も来ています。
中越地震ではエコノミー諸侯郡の多発、東日本大震災では被災者の数が多く避難所に入れない人や、避難生活の長期化で避難所のプライバシーが問題になりました。

熊本地震では大きな地震が2度も起こり認識の甘さから被害の拡大につながりました。
今までの地震を振り返り、地震問題を見直してみましょう。

避難所のプライバシー問題とは?

避難所で地震問題から身を守ろう!先の大地震に学んでおきたいこと!についてのイラスト 先ほど少しお話ししましたが、東日本大震災の時に被災された方が一度に多く避難所へ押し寄せました。
災害が起こると高齢者・障害者・妊婦・子育て世帯などいろいろな状態の方が同じ場所へ避難せざるをえません。

避難生活が長期化するにつれ、子供の泣き声や、生活音、プライバシーの配慮ができないことからストレスや疲労で体調を崩す人が後を絶ちませんでした。

このような経験からそれぞれの状態に応じた避難先のすみ分けが必要なのではないかと考え、取り組み始めた町があります。

避難所のすみ分けはどうするべきか?

和歌山県太地町では南海トラフ巨大地震に備え、避難所のすみ分けできる環境作りを始めました。

内容としては、それぞれの年齢や家族の状態に応じて、同じような環境の人同士で避難先を分けます。

例えば高齢者や、障害者の人を対象に旧宿泊施設を活用し福祉センターとして普段は利用し、災害が発生した時には避難所の役割を果たします。

避難所として個室や入浴設備などを利用できるようにしています。
子育て世帯の避難先として0~5歳までの子供を抱えた家族が避難できるようこども園の開園を目指しているなど普段から使いやすくて、災害の発生時には避難所にもなる造りにしているようです。

いかにプライバシーに配慮し、ストレスを軽減できるかが長期化する避難生活ではとても重要になります。

その点この避難所でのすみ分けが進めば同じ環境の人同士で生活できるのでストレスの軽減だけでなく、相談や助け合いができるのではないでしょうか。

災害対策できていますか?

避難所の問題だけでなく、今までの地震で自分たちでもできる災害対策がとても重要になっています。

非常食や消耗品、薬など日ごろ必要なものを備えておくことが大切です。

災害になってから買いに行けば大丈夫と思っている人がいるかもしれませんが、電池やトイレットペーパー、生理用品、オムツなどは地震直後にみんなが買占めを行うのでなかなか手に入りにくくなります。
日ごろの備えをきちんとしておくことをおすすめします。

家の中の棚やテレビなど倒れやすいものを固定したりすることもとても重要です。

今までの震災経験を無駄にすることなく、これから起こるであろう災害に各自備えるようにしましょう。


2016年11月12日 12:00


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