昼寝の効果とは?正しい昼寝で健康長寿!
昼寝には知られざる効果があると言われています。
14時頃に30分以内の昼寝をすることで午後をすっきりと過ごすことができるとされています。

特に高齢者は30分以上の昼寝をしがちですが、この30分を超えた昼寝をすることで夜の睡眠に影響を及ぼしてしまいます。

また横になるのではなく、リラックスできるようなソファなどでの昼寝がすっきりと目覚めるための睡眠に必要な条件になります。
30分という時間を守る昼寝を行い、昼からもすっきりとした頭で過ごしてみましょう。

なぜ午後に眠気が来るのか

昼寝の効果とは?正しい昼寝で健康長寿!についてのイラスト 体内時計があると言われる人間ですが、朝眠りから覚め、夜にかけてだんだんと眠くなる約24時間かけてのサイクルのことをサーカディアンリズムとしています。

また24時間のリズムの他にも12時間周期のセミサーカディアンリズムと呼ばれるものもあります。

このセミサーカディアンリズムは12時間周期での覚醒と眠気の繰り返しになります。
そのサーカディアンリズムとセミサーカディアンリズムの重なるところが眠気のピークになるのです。

最も大きな眠気の波は夜なのですが、14時頃にもその2つが重なる時がやってきます。
そのため昼寝を14時頃に取るのが効果的とされているのです。

昼寝をするメリット

昼寝には様々な効果があるとされています。
まずは疲労回復の効果です。「昼寝だけで疲労回復するの?」と疑問を持つかもしれません。

しかし夜の睡眠と同じくらいの効果が得られるという研究結果があるそうです。
高齢者は特に夜の睡眠の質が低下しやすいとされています。
そのため、昼寝をすることでその睡眠で回復できなかった疲労の回復が望めるかもしれません。

また昼寝には記憶力を高める効果があるとされています。
記憶力に関しても高齢者は加齢などの原因により低下する傾向にあります。

そのため、効果的な昼寝をすることで記憶力を高め、脳での情報の処理能力が上がるかもしれません。

まとめ

効果的な昼寝は横になるのではなくソファなどで座ったままするのが良いとされています。
そして昼寝の時間は最高でも30分にとどめます。

長くすればするほど脳が目覚めるまで時間がかかってしまいます。

また高齢者は昼食後に横になってしまいそのままダラダラと昼寝をしがちではないでしょうか。
そのような昼寝をしてしまうと夜寝付きが悪くなる、夜中に目覚めるというような影響を受けてしまいます。

夜の睡眠に影響が出ないようにする昼寝を行い、午後からも元気に過ごすことができるように効果的な昼寝をしていきましょう。


2016年7月24日 12:00


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