介護士目指す学生が被災地でボランティア活動
熊本地震による被害で今全国からボランティアの方が集まってきています。
その中で避難所生活を送っている高齢者や障害者の方を支援する為に、介護福祉士を目指す学生達がボランティア活動を行っています。

弱者になりやすい高齢者や障碍者の方にどのような活動を行っているのでしょうか?

介護学生のボランティア活動は

介護士目指す学生が被災地でボランティア活動についてのイラスト 介護学生のボランティア活動は介護福祉士の助言の元、避難所で暮らす方々の話し相手や体操を一緒に行ったりしています。

閉じこもりがちな高齢者の方一人ひとりに声を掛けて回っています。「親切だけどかしこまらないので話しやすい」と高齢者の方にも喜ばれているようです。

体操は避難所の廊下を使い、つま先立ちや背伸びなどの体操を15分間行っています。

参加した方は「気分も良くなった」と笑顔で話されていました。
被災地ではエコノミー症候群も問題になっているので 短時間で体を伸ばせる運動はとても効果的でしょう。

学生ボランティア活動を受け入れるメリット・デメリット

介護福祉士を目指す学生など福祉関係の仕事を目指している学生がこのようなボランティア活動を行うことはこれから携わっていくであろう仕事に対する社会的な視野も経験することが出来、とてもいい経験となっていくことでしょう。

高齢者の方にとっても学生さんはひ孫のような存在。
プロの方のきびきびとした対応より、ちょっと頼りないけど初々しいぐらいの 学生さんの方が気兼ねなく話せ、ほっとすることが出来るのではないでしょうか。ただ学生さんはボランティアとしての覚悟は薄いことも多いかもしれません。

配慮が足りないことで被災されている方々の気持ちを傷つけないようしっかりと指導者 が指導を行っていく事がよいでしょう。

まとめ

今回の熊本地震の被災地に学生ボランティアが活動することは、被災地の高齢者や障害者の方にとても喜ばれているようです。

福祉関係の学生は他の学生より高齢者や障害者の方の知識もあります。
このような勉強をしている学生さん達の若いパワーをもらうことは気分がふさぎ込みな被災地の高齢者にとてもいい影響を与えてくれそうです。

熊本県介護福祉士会によりますと活動は5月末まで続ける予定です。今後は被災地に限らず様々な場所で福祉関係の学生がボランティアを行っていくといいのではないでしょうか。


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