人食いバクテリアの感染が日本でも増加!簡単にできる予防法を考える。
人食いバクテリアの感染が日本でも増加しています。

人食いバクテリアの感染予防には手洗い・うがいをきちんと行うことが大切と厚労省が注意を呼び掛けています。

人食いバクテリアとは「劇症型溶血レンサ球菌感染症」と呼ばれるもので、致死率が30%ととても高いものです。

また症状は急激な血圧低下などのショック状態が突然出現する、手足が腫れる、毒素が全身に回ってしまい多臓器不全に陥ってしまうなどがあります。

人食いバクテリアとは何か

人食いバクテリアの感染が日本でも増加!簡単にできる予防法を考える。についてのイラスト 日本でも人食いバクテリアへの感染が増加してきています。

昨年度の感染者数は431人でしたが、今年はその人数をすでに超えており、過去最多となっています。
特に高齢者や手術後などで免疫力が低下している人たちの注意を呼び掛けています。

この人食いバクテリアは劇症型溶血性レンサ球菌のことです。

もともと溶血性レンサ球菌に関してはありふれた感染症です。
この溶連菌とも呼ばれる溶血性レンサ球菌感染症が劇症化したものが人食いバクテリアと呼ばれる劇症型溶血性レンサ球菌となります。


感染しても無症状の場合が多いのですが、何かをきっかけに劇症化して突然のショック状態を引き起こすなどの重症化につながってしまうことがあるのです。

感染予防に手洗いやうがいをきちんと

この劇症型溶血性レンサ球菌への感染を予防するには手洗いやうがいをすることが大切になります。
また飛沫感染をするため、マスクの着用も感染予防になります。

これらの感染予防策をしっかりと行うことで感染を予防することができます。
特に高齢者や子供など免疫力が低下している人が家族にいるという場合にはしっかりと対策をしましょう。

またのどの痛みや高熱が出た時には速やかに受診しましょう。
劇症型のケースは少ないのですが、溶血性レンサ球菌に感染した場合には抗生剤をしっかりと内服または点滴などで体内に入れることが必要です。

そのため溶血性レンサ球菌と診断され、抗生剤が処方された場合には飲み切るようにしましょう。

症状が落ち着いたからと言って内服をやめてしまうと再発することがあります。

まとめ

これからインフルエンザやノロウイルスの流行時期になります。

これらの感染症も手洗いやうがいなどで感染を予防することができます。
そのため外出先や仕事から帰宅した時、戻った時には必ず手洗いやうがいをするようにしましょう。

そして外出時にはマスクを着用し、菌を体内に侵入させないようにするのがベストだといえるでしょう。


2016年11月30日 19:00


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