膝が痛いと感じる40代が急増・・・老後が心配
健康寿命を伸ばし、できるだけ元気でいたい、いつまでも自分の足で歩いていたいと思われている方は多いです。

しかし、40代までの若い人にも痛いと感じている方は思った以上に多いのです。

丈夫な足腰を保つためにはどんなことしておけばいいでしょうか?

40代までに不調を感じている

認知症ケアパスとは?認知症の早期発見についてのイラスト 30代~60代の男女824名に調査したところ、膝などの関節に不調を感じたことのある人は、約4割もいました。

さらに不調を感じた年齢も調査したところ、40代までに不調を感じた人が7割近くになっていました。

関節の痛みなどは、高齢者特有のものかと思いがちですが、意外と若年層にも多くみられているのです。

膝の痛みの原因

さまざまなことで、膝の痛みが起こってきます。

① 年齢を重ねることで、膝の軟骨がすり減ってしまい、クッション機能が低下してしまう。
② 運動や仕事、生活習慣によって、膝関節に直接かかる負担が大きくなってしまう。
③ 運動不足・筋力の低下
④ 肥満
⑤ 姿勢の癖
⑥ 病気

そのようなことが原因で、膝の痛みが起こるものと考えられます。

原因を取り除くことで、痛みはなくなるのですが、その原因をきれいに取り除くことができないので、不調を感じることにつながっていくようです。

若いうちの対策のひとつ

発達し、便利な現代社会では、日常生活で体を動かすことが少なくなってきています。

また、PCやスマホに向き合ったままの時間も長く、姿勢も悪くなりがちです。

この点を意識して改善するだけでも、関節の不調は劇的な改善ではないけれど、気がついたら忘れていたということが少なくないのです。

背筋を伸ばして歩くことを増やす、デスクワークの間にストレッチをするなんてことは、今すぐにでもできることです。

できることから始めていくことで、将来の自分の生活が大きく変わっていくのです。
健康寿命を伸ばすためにも、今の習慣を変えてみませんか?

まとめ

厚生労働省の調査によると、介護が必要となる主な原因の20%程度は、運動器の故障といわれています。

運動器は、骨・筋肉・関節・神経で構成されており、そのどこかが悪くなると体をうまく動かせなくなるのです。

「これくらい大丈夫」と放置することなく、介護が必要となる原因のロコモティブシンドロームの予防するために、不調をそのまま放置せず、早めの対策が大切です。


2016年7月22日 15:00


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