放課後児童クラブとは?子供が安全にお留守番ができるクラブです
放課後児童クラブとは、両親が共働きの小学生の子供たちのためにあるクラブです。
子供たちは帰宅しても誰もいないため、クラブで過ごすのです。

長浜市内では、この下校後の時間を過ごす子供たちの場として、高齢者施設内に放課後児童クラブを開設しました。

放課後児童クラブとは?

放課後児童クラブとは?子供が安全にお留守番ができるクラブですについてのイラスト 学童保育などとも言われているものです。

正式には、「放課後児童健全育成事業」と言います。

児童福祉法の規定に基づき、保護者が労働などのため昼間家庭にいない小学校に通っている子供たちに対して、授業終了後に児童館などの施設を利用して、適切な遊びや生活の場を提供して、子供たちの健全な育成を図る目的で作られています。

放課後の子供たちの健康管理・安全確認・安全確保、遊びを通しての自主性・社会性・創造性を培うこと、家庭との連絡・情報交換などの活動を行っています。

女性の社会進出とともに共働きの家庭が多くなっており、小学校から帰宅した子供が一人で留守番することも多くなっています。

そのため、防犯面や子供の精神的な不安などの問題があり、児童クラブの利用が増えています。

高齢者施設での放課後児童クラブ

長浜市内には、既に22の児童クラブがありますが、待機児童の受け皿づくりが課題となっていました。

そこで、「世代や立場を超えて人が集える場づくり」を目指し、市内の通所介護施設内に放課後児童クラブを開設ました。

この取り組みは、市内初となっています。
核家族が増えている現代、子供たちも高齢者と関わる機会も減っています。

高齢者も一人暮らしの世帯も増えており、世代を超えての交流する機会は減っています。

この高齢者施設での児童クラブは、世代を超えた関わりが増え、お互いの安心へとつながっています。

高齢者からは、「小さな子供がそばにいてくれるだけで元気が出る」と笑顔が増え、子供たちも高齢者に見守られながら、宿題に取り組んだり、昔の遊びを学んだりと世代を超えた交流とともに、安心感につながっています。

まとめ

どの世代であっても、一人で過ごす時間は不安や寂しさが募ります。

このような高齢者施設内での児童クラブは、不安や寂しさをなくすとともに、世代を超えた交流もできるうえ、新たな学びの場となるなどの相乗効果が大きいです。

今後このような取り組みが増えていくことが、子供たちの大きな成長につながるのではないかと考えます。


2016年9月20日 12:00


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