訪問美容や訪問理容の開業支援!福祉訪問理美容師のセミナー!
介護が必要な方に対して髪をカットする訪問美容

その訪問美容の開業を支援するセミナーが開催されました。
通常の美容師の場合には来店した方のカットなどをするのですが、訪問美容では要介護者が対象になります。

そのためその方たちの状態に合わせた対応が求められます。
その介護の知識を持ち、訪問美容をしてもらいたいとこのセミナーが行われました。

訪問美容とは何か

訪問美容や訪問理容の開業支援!福祉訪問理美容師のセミナー!についてのイラスト 訪問美容をご存知ですか?

高齢者や要介護の方を対象に自宅や介護施設へ訪問し、カットやカラー、パーマなど通常の美容室で行われている施術を提供することが訪問美容です。

高齢者や要介護者にとって美容室へ外出するということは難しく、負担が大きなものです。
しかし自宅や介護施設へ美容師が来てくれることは負担が少ないと言えます。

また通常の美容室と同じようなカラーやパーマも提供できる訪問美容師が増えてきています。
寝たきりの方でも車いすの方でも可能なシャンプー台を活用している美容師もいます。

訪問美容では畳2畳分のスペースがあれば十分に施術が可能であるとされています。
またその方の状態に合わせ、スピーディーに施術をすることが求められますが、訪問美容を提供している美容師たちは研修等を重ね、負担がないようにサービス提供をしています。

訪問美容の意義

訪問美容の開業や個人で訪問美容を行っている美容師の支援のために行われたセミナーでは、介護についても講習がありました。

セミナーを行った講師によると「最低限必要な介護の知識を持つことで安心して訪問美容を受ける環境づくりになる」としています。

訪問美容を利用する方たちは寝たきりの方も車いすの方もいます。
そうした方を対象にサービス提供する時、介護の知識がなければ危険があります。

特に車いすの操作やリクライニングのやり方を知っておくことだけでも危険を防ぐことができるのです。

また美容室へ出かけることが難しくなってしまった高齢者や介護が必要な方にとっても「きれいにしたい」という気持ちはいつまでもあるものです。
安心して訪問美容を受けて、きれいになった自分に喜びを感じることができる支援をするのが訪問美容の意義であると言えます。

まとめ

訪問美容を行っている美容師や開業を考えている美容師も増えてきているようです。
そうした美容師が増えてくることは今以上の高齢者や介護が必要な方たちの「きれい」を後押しすることができます。

「きれいになった」と感じることはその方自身の生きる意欲にもつながります。

これからも訪問美容師が活躍して、多くの高齢者などを支援してもらえたらいいですよね。


2016年11月10日 19:00


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