副流煙には害がある?最新の状況をみてタバコの危険性について学ぶ!
直接喫煙しなくても喫煙をしている人の側にいることで喫煙している人と同じだけのリスクがあるということをご存知ですか?

喫煙している人の側にいると副流煙と呼ばれる煙を吸うことになりますが、たばこのフィルターを通して身体に入っていく喫煙者よりもフィルターを通さない分が大きくなるとされています。

近頃は副流煙のリスクが問題視されていますが、まだまだ周知がされていないのが現状です。

副流煙の影響とは

副流煙には害がある?最新の状況をみてタバコの危険性について学ぶ!についてのイラスト 喫煙者の側にいる場合、たばこから直接出ている煙や喫煙者が吐き出した煙を吸い込むことで直接喫煙しなくても健康被害を受けるとされています。
副流煙による影響は喫煙者よりも大きくなります。

例えば血管の収縮や血流を悪化させると言われているニコチンは2.8倍、発がん物質を含むタールは3.4倍、体内を酸素不足にさせる一酸化炭素は4.7倍にもなるとされています。

喫煙している本人よりも何倍もの影響を受ける副流煙のリスクを少し理解できたでしょうか。

また子供や高齢者は副流煙の影響を受けやすいとされており、室内では特にリスクが高まるためWHO(世界保健機関)も緊急事態としているレベルになっているとのことです。

こんな症状の時、もしかしたら副流煙が原因かも!?

喫煙している人の側にいた時、「目がシパシパする」「目が痛い」などの症状を感じたことがありませんか?

またのどの痛みが出ることもあります。
鼻炎症状が出ることもあります。

もし喫煙者の側にいてこれらの症状が出た場合には副流煙が原因も考えられます。

また子供に対しての影響も大きいものになります。

喫煙している親や家族と同居している子供では気管支炎の発症率が約40%にもなると言われています。
また鼻水などの鼻炎用症状により中耳炎などを発症するリスクを高めてしまうため、注意しなければなりません。


そして副流煙の他にも三次喫煙と呼ばれるリスクがあることも分かっています。

三次喫煙とは喫煙者が喫煙をしていた部屋に残された有害物質を取り込んでしまい、身体に影響が出ることを指しています。
この三次喫煙も含め、直接喫煙していなくても健康への影響があるということを知っておきましょう。

まとめ

喫煙は身体に良いものではありません。
そして周りの人にも影響を与えてしまうものです。

妊娠している場合、喫煙をする、副流煙を取り込むということでお腹の中の胎児の成長が遅れてしまう、生まれてからも乳幼児突然死症候群のリスクを高めるとされています。

また子供や高齢者を始め、非喫煙者でも喫煙者と同じように呼吸器疾患などのリスクが高まるため、今一度喫煙のリスクについて皆が理解することが求められます。


2016年11月24日 9:00


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