福祉用具費用を抑える工夫!
介護保険が始まり、一番進歩してきたのが福祉用具の分野と言えます。各メーカーごとに多くの機能を備え、かゆいところに手が届くものが多く、たくさんの商品がカタログに載っています。 しかし、レンタルや介護保険によって一部負担で済むものもありますが、購入となると大半は少し高いなと感じるものがあります。特殊な用途のものなので「仕方がない」と諦めている方も少なくないのではないでしょうか。今回そんな悩みをまとめました。

介護は先が見えない

福祉用具費用を抑える工夫!についてのイラスト よく介護は先の見えないマラソンと例えられます。明日、終了するかもしれませんし、10年後かもしれません。福祉用具を買うときに「高い物の方がしっかりとして良いものでしょ?」と言って、高いものを買う方がいらっしゃいます。確かに間違いではありません。しかし、介護の場合、明日使わなくなるかもしれませんよね。また、使う方の状態が変わったり、汚れてしまうことで使えなくなるかもしれません。ですから、状態が変わった時にすぐに対応できる、また安く長く使えるような物がおすすめといえるでしょう。

入手方法とは?

では、どうやって手に入れるのか、ということですが、利用しているサービスの職員に相談するのが良い方法の一つです。介護サービスの職員はかなりの知識、情報を持っています。また、他の利用者さんの要らなくなった物を貰っている場合もありますので、具体的に相談してみましょう。例えば「おじいさんの服の着脱が大変なんだ」と伝えてみれば、それなりの具体的な答えは貰えると思います。例えば看護に関する疑問であれば、訪問の看護師さんに相談してみましょう。

安価で入手する方法とは?

なかなか相談できる人もいないし、困ったという方。今はインターネットで検索すれば、介護の工夫に関する情報がかなり出ています。それに、100円ショップに行くと、介護で使える商品もたくさんあります。例えばお風呂場などで使う滑り止めマットです。車いすに敷くと、車いすの座布団や座っている人のズレを防止します。また片麻痺の症状がある方など、片手で食事の際にどうしても食器が滑って食べづらい事があると思いますが、こちらのマットを敷くと滑り防止になります。
その他にも、肌着など前空きの物を買うと高いですが、少し大きめのものを買って前の部分を切って、そこにアイロンプリントのマジックテープをつければ、介護しやすい前空きの肌着を安く買えることができます。終わりの見えない日々の介護、大変ですよね。少しの工夫で、できるだけ安価に、楽に行いたいものです。


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