踏み間違いによる事故を防ぐ新しいアイディアが町工場から登場!
高齢者ドライバーの交通事故ニュースを最近よく見るようになりました。
特に踏み間違いによる交通事故は高齢者だけでなく20代も多く、年間6000件を超えるペースで発生しています。

そこで増え続ける踏み間違いによる交通事故を防ぐため装置が次々に開発されています。

どうして高齢者の交通事故が起こるのか?

踏み間違いによる事故を防ぐ新しいアイディアが町工場から登場!についてのイラスト 年齢とともに老化が進み、反射神経や判断能力の低下、視力や視界が悪くなることが原因で高齢者の踏み間違い事故は発生しています。

また、AT車が主流となり運転が簡単になったことで高齢になっても運転できる、移動手段がないから運転をせざるを得ないと考えている人が多くなりました。

その結果、うっかり踏み間違えたり、ぼんやりしていてよく見ていなかったなどドライバーの過失で交通事故が発生してしまっています。

ペダルの踏み間違いとは?

運転時にパニックになるとアクセルからブレーキの踏みかえ操作を忘れたり、踏み間違えでブレーキを踏んだつもりがアクセルを踏み続けてしまうことが起こります。

病気などが原因で踏み間違えるのではなく、あくまで高齢者の勘違いで起こっています。

高齢者になると対応や思考能力の低下などでパニックになると対処することが難しくなり、そのため高齢者の踏み間違え事故は年々増え続けています

踏み間違え防止装置とは?

高齢者の踏み間違え事故増加に伴い、町工場からアイデア商品が次々と登場しています。

ナンキ工業が開発した「STOPペダル」はブレーキとアクセルの上から取り付けるだけで、簡単に着脱をすることができます。
普通の運転をするようにして使いますが、アクセルを強く踏むと自動でブレーキがかかる仕組みです。

緊急時にブレーキを踏んだつもりがアクセルだったという踏み間違えを防ぐためにアクセルにだけ強く踏むとブレーキがかかるように作られています。

ナルセ機材からは「ワンペダル」という商品が開発されました。
これはブレーキとアクセルの踏み方が同じことで勘違いを起こし事故が起きることに注目して、ブレーキは踏む、アクセルは足を横にずらすことで車を動かします。


ペダルを踏む操作をブレーキ限定にすることで踏み間違え事故を防ぐ商品です。

このように踏み間違え防止装置は次々に開発され、試験的ですが無料で配布などもしています。

事故が多いからといって車の構造を簡単に変えることができない現在ではこのような商品がとても有効的で高齢者ドライバーには必要なものとなっていくのではないでしょうか。


2016年12月19日 12:00


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