若い世代にも増えてきた?不整脈の原因とは何か
先日亡くなられた俳優の前田健さんの死因が不整脈原因としたものではないかと言われています。
44歳という若さで亡くなり、若い世代にとっても不整脈が注目されています。

不整脈の中でも様子を見ていいものから早急に治療が必要なものまで様々です。
そして不整脈の中でも心房細動に関しては以前は加齢が原因と言われていましたが、今では生活習慣の乱れが原因と言われており、若い人でも心房細動になると言われています。

不整脈とは

若い世代にも増えてきた?不整脈の原因とは何かについてのイラスト 心臓は正確なリズムを刻みながら力強く全身に血液を送り出す働きをしています。

しかし心臓に何らかのトラブルが起き、リズムが乱れると動悸や息切れ、失神などの症状が出ます。この状態を不整脈と呼んでいます。

不整脈の中でも心房細動は多くの人が持っていると言われています。心房細動は心房が1分間に300回以上も不規則に拍動する状態です。そうすると動悸や息切れなどの症状が生じてしまいます。

また心房細動の怖いところは心房が不規則に拍動してしまうために血液がうまく流れずに溜まってしまい
うっ血状態になるところです。

うっ血状態になるとそこの部分で血栓ができてしまい、その血栓が血液とともに流れ、脳の血管を詰まらせてしまうこともあります。 そうすると脳梗塞の状態になってしまいます。

心房細動の予防とは

今まで心房細動は加齢が主な原因と言われていました。しかし最近若い世代にも心房細動が増えています。その背景には飲酒や喫煙、過度なストレスや疲労などがあると言われています。

そのため、心房細動を予防するには飲酒や喫煙を控え、規則正しい生活を送ることが大切であると言えます。

またもし心房細動がと診断された時は内服薬やカテーテル治療を行います。
心房細動では脳梗塞のリスクが高くなるため、しっかりと治療をすることが大切になりますので、医師の指示通りの内服を行いましょう。

症状によっては内服以外にもカテーテル治療などを行う場合があります。

まとめ

「若いから不整脈なんて関係ない」「最近、息切れとか動悸があるけど疲れているだけだよね」など若い人ほど症状が出ても放置する傾向が多いような気がします。

心房細動自体は命に危険を与えないのですが、出来てしまった血栓により脳梗塞を起こすリスクが高くなります。脳梗塞になると麻痺などの後遺症が出る可能性もあります。

今、過度な飲酒や喫煙をしている人やストレスが多く疲れている人は一度自分の生活習慣を見直してみましょう。生活習慣を変えることで心房細動のリスクも抑えることができますし、自分自身が健康的に過ごすことができるようになりますよ。


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