不整脈が心疾患に影響する!?不整脈とは何が原因で起こるのか?
不整脈とはその名称の通り、心臓の動きが不規則になることを指しています。
また狭心症や心筋梗塞などの心疾患はその不整脈から起こると思われていますが、基本的には別の病気であるとされています。

心臓は規則正しく動き、全身に血液を送るためのポンプ機能を行っています。
しかし何らかの理由で心臓の動きが不規則になると徐脈や頻脈のような不整脈につながるのです。

不整脈とは心臓の動きが不規則になること

不整脈が心疾患に影響する!?不整脈とは何が原因で起こるのか?についてのイラスト 不整脈とは規則正しく動いていた心臓が何らかの原因で不規則に動くことを指します。
脈が速くなり過ぎる頻脈や逆にゆっくりになり過ぎる徐脈などが不整脈に含まれています。

運動もしていないのに急に心臓がバクバクしているという症状が出て受診したら不整脈と診断されるケースも多くなっています。

心臓が規則正しく運動をしているのには電気信号が正確に流れることで心臓の筋肉が動き拍動します。
しかしその電気信号を伝えるところで何かしらのトラブルが生じると不整脈が起こるのです。

不整脈は心臓が悪いと起こると考えられていますが、原則的には心筋梗塞などの心疾患とは異なります。  

不整脈は脳梗塞のリスクを高める!? 

不整脈の中に心房細動と呼ばれるものがあります。
これは心臓の中の心房と呼ばれている部分での電気信号のトラブルによって生じる不整脈です。

この心房細動では脈が速くなる症状が出ます。
規則正しく早くなるわけではなく、バラバラに早く打つようになります。

そして心房細動では心房の中の血液が流れにくくなることで血栓と呼ばれる血の塊ができやすくなります。
その血栓が血液とともに脳の血管へ運ばれてしまうと脳の血管を詰まらせてしまう脳梗塞を引き起こすリスクも高くなります。

他にも何もしていないのに急に意識がなくなる、ふらっとするいう症状が出る不整脈はとても危険です。

またゆっくり過ぎる1分間に40回以下の心臓の動きになる徐脈もペースメーカーと呼ばれる機器を埋め込む治療が必要になることもありますので不整脈かなと思ったら早目に受診するようにしましょう。

まとめ

不整脈と聞くと怖い病気というように感じる人たちが多くいるでしょう。
不整脈にも様々な種類があり、すぐに治療が必要なものから様子観察でも良いものまであります。

不整脈の検査には心電図を図る機械を24時間装着するものや運動をして不整脈出るかどうかを検査するものなどがあります。

不整脈の症状に気付いたら早目に受診をして検査を受けましょう。
そして不整脈に合った治療を行うようにしましょう。


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