フットケアの重要性!介護職と看護職の連携を!
井土ヶ谷中町の在宅介護サービス事務所「マザーライク」で、足のケアによって足の健康を維持する重要性を話しあう場「足カフェ」が開催されました。 足カフェでは介護の現場にて様々な利用者さんと接している介護職の目線と病院などで患者さんと看護の立場から接している看護師の目線の双方からの意見が交換されました。

足カフェ

フットケアというと、美容的なイメージをもたれる方も少なくないのではないでしょうか。足をキレイにして美脚を目指す、という女性も大勢いらっしゃいます。しかしここで話し合われたフットケアというものは少し意味が違い、外反母趾や巻き爪などの足のトラブルを防ぐことを指します。
フットケアの重要性!介護職と看護職の連携を!についてのイラスト 訪問看護ステーション管理者看護師でフットケア指導士として働く池永恵子さんが発起人となり、市内で務める看護師や介護職員など総勢12人が集まりました。ここでは「足の健康」というテーマを議題とし、介護職と看護職の連携の架け橋となるよう考えられていました。

フットケアの重要性

たかが足されど足、人間は2足歩行です。人間の体と地面をつなげるのは紛れもなく2本の足です。外反母趾や巻き爪などいわゆる「よくある病気」ですが、どちらも重症化すると歩行すら難しくなり、軽く考えていてはとても危険です。
糖尿病などの病気から爪に専門的な観察が必要とされる場合は看護職が行う医療行為となり介護職員が爪切り等のケアを行うことができません。利用者さんの立場から見れば介護職でも看護職でも「なんでもいいから爪を切ってくれ」となるでしょう。しかし、法律上それは行えないのです。その場合にも、介護職と看護職の連携が必須となってきます。

介護職と看護職の共存を考える

爪やフットケアのことはキッカケにすぎず、介護職員は「看護職は上から目線だ」とか「偉そうにしている」と愚痴をこぼす人も中にはいらっしゃるかもしれません。逆に看護職員は「介護職は仕事をなめている」「働かない」などとマイナスなイメージを持っている方もいらっしゃるようです。お互いがいろいろな誤解を持って業務にあたっていると、その溝は深まるばかりです。
業務の上で看護職でなければ行えないことはありますが、あまりハッキリとした区別をつけず各々を尊重し、その利用者さんを介護と看護で一緒にケアをしていくという姿勢がこれからどんどん広がっていければ、より良い介護・医療を提供できるのではないでしょうか。
参考元:タウンニュース


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