社会的評価が低いとされる介護職、評価の上げ方とは!
社会的評価低い介護職。そのため「底辺職だ」「誰でもできる仕事だ」と思われがちです。
しかし介護職は専門職でもあり、介護福祉士は国家資格です。そして誰でもできるものではなく、なぜ介護が必要なのかということについて根拠を明確にして介護を行っているのです。

介護職のイメージアップができなければ介護職の人材は不足し続けるでしょう。
そしてさらに社会的評価が低くなるという悪循環になってしまうかもしれません。

介護職に対するイメージとは

社会的評価が低いとされる介護職、評価の上げ方とは!についてのイラスト 社会的評価が低い介護職。これだけで介護職に対するイメージが悪いことが分かります。
また業務に見合っていない賃金や勤務体制、介護という仕事内容が「きつい・汚い」などというようなイメージを持たれがちなことも社会的評価を低下させることになります。

そして誰にでもできる仕事なのではということも背景にあるのではないでしょうか。
もともと介護という仕事は家庭で行われていたものです。しかし専門職が必要ということになり、介護職が誕生しました。
よって今行われている介護というのは専門知識を持った介護職であり、誰でもできるものではないのです。

どうやったらイメージアップができるのか

介護職に対するイメージアップや社会的評価を上げる方法にはどのようなことがあるのでしょうか。

それには賃金アップのような待遇の改善が挙げられます。
現在、他の業種と比較してかなりの賃金差がある介護職ですが、業務内容の負担や夜勤などによる不規則勤務などに見合った賃金ではありません。

そのため賃金アップは現在介護職として働いている介護職のモチベーションアップにもつながります。
また同時に介護は必要な仕事なのだということを世間に認識させることができます。

賃金アップをするためには介護事業者に対する介護報酬の上げる必要があるといえるでしょう。
また介護職の賃金を上げるために処遇改善加算を取り入れていますが、この加算は事業者側が使い道を決めることになっていますので確実に賃金アップにはつながりません。

また介護施設などで起こる事件などを報道することが多いため、悪いイメージを持たれているかもしれません。
確かに事件は報道することは大切なのですが、悪いことばかりではなく介護現場の良いところも報道するべきなのではないでしょうか。

まとめ

介護職の社会的評価を上げるということについては、現在介護職として働いている人たちが現場の声をもっと叫ぶことも必要だと考えます。

処遇改善加算のような上辺だけを改善するようなものよりも根本的なところから介護職の評価を上げるべきです。

そしてこれからの高齢化社会でますます介護職の必要性が高まります。
そうしたことを踏まえて政府を始め関係機関などが介護職に対する社会的評価を上げるような対策を行わなければならないのではないでしょうか。


2016年9月2日 9:00


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