ICT活用で行える生活支援サービス!
ICTという言葉をご存知ですか?ICTとは、情報処理および情報通信、つまりコンピューターやネットワークに関連する諸分野における技術・産業・設備・サービスなどの総称を示します。今、ICTを活用した健康管理、介護の見守りサービスが注目されています。

ICT活用のトライアル

ICT活用で行える生活支援サービス!についてのイラスト 株式会社ケイ・オプティコムと兵庫県養父市と共同でICTを活用した「生活支援サービス」をトライアルとして2016年4月から実施することを発表しました。生活支援サービスにとは、主に、3つのサービスが柱となっています。

健康

働き盛りの世代を対象にスマホやPC、タブレットなどに歩数計機能や毎日の食事管理を記録、養父市からの健康情報などを配信されます。三大成人病になる人が増える中、忙しい毎日を過ごす人にとって、簡単に健康管理ができるのは嬉しいですね。

介護・見守り

高齢者や障がい者を対象に、家族や地域住民と連携したサービス提供となっています。例えば、タブレットに搭載したカメラによる見守り、家族へのメール通知機能、そしてセンサーによる認知症患者の外出通知機能があります。仕事をしながら介護をしている人にとって、家にいない間、事故が起こっていないかなど、心配になりますよね。デイサービスなどを利用している人もいれば、介護者本人がデイサービスを拒否する人もいるので、カメラで見守りをすることができれば、仕事中でも確認することができるので、安心ですね。

情報配信

タブレット配信画面に「養父市専用のホーム画面」を設置、養父市の暮らしや、医療、公共施設、防災、災害に関する情報が配信されます。

監視ではなく、見守りをするということ。

人によっては、この見守り機能を監視と思われる人もいるかもしれません。しかし、人ができることには限界があると思います。年々、認知症患者が増える中、カメラ機能を利用し、人がいない間のカメラ機能で見守りができれば、介護をしている家族の負担も少しは減るのではないかと思います。

まとめ

地域によっては、急にいなくなった高齢の家族の個人情報を管理し、タグを身に着けてもらうことで、何かあった時に家を確認することができるという取り組みも行われています。急にいなくなってお別れをするのではなく、歳を重ねながら最期を迎えるその日まで、人や地域と連携しながら、生活できる環境を作っていきたいですね。
参考元:yahooニュース


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