山間部の集落で生活する人達のために「移動販売車」出発!
過疎化が進む山間部集落では、日々の食料品や生活必需品の購入もままならない状態のところがあることは知られています。

今回ご紹介する、鳥取県の江府町や日野町では高齢化が進み、4割にもなっています。
そこで登場しているのが移動販売車の スーパー「あいきょう」です。その活躍と取り組みを見てみましょう

「つなぎやAiTie」世代を超えた繋がり

山間部の集落で生活する人達のために「移動販売車」出発!についてのイラスト 「つなぎやAiTie」とは早稲田大学の学生サークルの活動です。

年に数回ですが移動販売車に一緒に乗り込み集落 へ行きそこで 高齢者たちのお手伝いなどのボランティア活動をしています。

「つえをついて必死に買い物に来る人がいた。人が生きることは、重いことなんだと初めて実感した」と語ります。

都会で暮らす学生に、言葉や教科書では学べないものを、山間部の集落が教えたのです。
人の人生には様々な襞があり 経験の重さは生きることの重さでもあります。

この学生は出身地が埼玉県です。
高齢化が進む現代においてこの経験 を生かせることを考えています。

スーパー「あいきょう」の思い

スーパーが閉鎖し「買い物難民」となってしまった山間部の集落で暮らす高齢者に、新鮮な魚を市場から届けることは至難の業です。 週に2回は山間部の集落にも車を走らせます。

そして「看護の宅配便」が月に一度あり、なかなか健康診断を受けるということも出来ない高齢者に、月に1度ですが移動販売車に同乗し、 高齢者の簡単な健康相談に訪れるというものです。
血圧測定や聞き取りから状態を把握し、異変に対処できるようにと行っています。

またスーパー「あいきょう」では、買い物に出かけてくる高齢者の、安否確認の委託も請け負っているのです。 山間部の集落で暮らす高齢者は、お隣といっても街中とは違い、声が届く範囲とは限らないのではないでしょうか。

買い物に来てくださるはずの方がいらっしゃらない場合、安否確認を必要としますね。
これって、最低限の確認 なんでしょうが、最高の可能性を秘めているんではないでしょうか?

まとめ

高齢化社会といわれている現代ですが、政府が考えている以上に急激な成長?をしています。

特に山間部などでは顕著です。 過疎化が進み取り残されていく集落で、高齢者はどうやって生活を成り立たせればよいのでしょうか。

心ある民間団体や個人 の温かい支えだけが便りでは、先進国日本とはいえないのではないでしょうか?
国の予算もそういった著しく目立つ 事にのみではなく、弱者対策にも使われるべきではないでしょうか


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