移動スーパーが東京で!販売車が高齢者の住居を回る!
買い物弱者が増える中、移動スーパーによる移動販売が全国で行われています。
11月11日には日本有数の高齢化団地がある高島平で移動スーパーの出発式が行われ、移動販売が開始されました。

またコンビニ業界や中小スーパー業界も移動販売に注目しており、全国で700万人程度いるとされている買い物弱者に対しての役割を果たしてくれると言えます。

高島平で移動スーパーの移動販売が開始

移動スーパーが東京で!販売車が高齢者の住居を回る!についてのイラスト 日本でも有数の高齢化団地がある板橋区高島平で11日、移動スーパーの出発式が行われました。
高齢化が進み、地域の商店街もなくなってしまった高島平では車がない高齢者は遠いスーパーまで徒歩で移動せざるを得なかったそうです。

そのため今回、高階平で移動スーパーによる移動販売を週2回のペースで行っていく予定になりました。
すでに板橋区内の他の高齢化が進む地域でも移動販売を行っています。

高齢者が欲しいと思っている商品400~500種類を販売するとのこと。

そして移動販売をするスタッフも買い物をする高齢者とのコミュニケーションを大切にしていくとしています。

買い物弱者に対する対策は

今回、板橋区高島平で開始された移動スーパーによる移動販売ですが高齢化が進み、商店街がなくなったことにより始まりました。
このような取り組みは全国各地で行われており、今後コンビニ業界や中小スーパー業界も参入してきている発展が期待される業界です。

高島平のように高齢化が進む地域は全国に多くあります。中には移動販売すら行われていない地域もまだまだ多くあります。
そのため移動販売のような買い物弱者向けの対策を講じていく必要があります。

また高齢化や過疎化が原因で商店街などの商業施設が撤退しているのであればその問題に対しての対策もしなければ根本的な解決にはならないような気がします。

移動スーパーによる移動販売のメリットには自宅に閉じこもりがちな高齢者たちが自宅から出てくる機会になることが挙げられます。
例えば自宅の近くに買い物をする場所がなく週末に家族と一緒に買い物に行くだけの高齢者は、外出する機会が少なくなります。

しかし移動販売が来るということで自宅から出てその場へ出かけるだけでも高齢者にとってメリットになるとも言えます。

まとめ

移動スーパーによる移動販売。 ネットスーパーとは異なり、直接商品を見ながら購入することができ、買い物をする楽しみにもなります。

また販売をしているスタッフとのコミュニケーションも楽しみの1つになるのではないでしょうか。

買い物に困っていない地域であれば「たかが買い物?」と感じてしまうかもしれませんが、買い物に困っている地域があること、高齢者にとって買い物が楽しみとしてあるということを理解しておく必要があります。


2016年11月20日 9:00


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