意外?シニア移住都市ランキング…北九州市が全国1位の理由
シニア世代の移住おすすめの都市の1位が北九州市であるというランキング結果が出ました。
そのランキングでは46点を満点とした採点を実施したところ、40点を獲得したのです。

北九州市はシニアに向けて移住をすすめるツアーを実施しているなどの移住支援の他、市内のどこからでも概ね30分以内に救急対応の病院があるのが高ポイントであったようですね。

なぜ北九州市が1位なのか

意外?シニア移住都市ランキング…北九州市が全国1位の理由についてのイラスト 北九州市は福岡県にある都市です。

以前からシニア層の移住に関して様々な取り組みが行われてきました。

例えば移住希望者に対して行う移住支援として現地のツアーを行っています。

また高齢者が社会参加できるように支援をするシニアライフ支援と言うことにも力を入れているようです。

また移住後の医療面での安心を与えるポイントとして、救命救急センターが市内のどこからでも概ね30分圏内にあることが挙げられます。

シニア世代は健康に関しても不安が多く、何かあった時に対応してくれる病院が近くにあることも大切なポイントになると考えられます。

日本版CCRC

日本版CCRCとは、北九州市のような地方都市が高齢者を受け入れることを指しています。

高齢化に伴い、首都圏などの都市では高齢者が急増すると予想されています。

そのため都市部では介護サービスの不足などの問題点が上がり、人口が減少しているような自治体に都市部の高齢者を受け入れてもらうということを目的としています。

確かに受け入れる側の都市は介護サービスを展開する上での雇用促進を図ることができるなどのメリットがあります。

また同世代が多くなることで社会的な交流も盛んになり、多世代とも協働関係ができるようになります。

しかし移住してから「こんなつもりではなかった」というトラブルにもなりかねないため、移住を考える時には北九州市のようにしっかりとした基盤があるところを選択する必要があります。

まとめ

このシニア層の移住は人口減少が続く地方都市にとっては地域の担い手となる人たちが来てくれるということでメリットが多くあると言えます。

そして今のシニア層は元気な方たちが多く、介護予防という面で考えてもお互いに協力し合い、地域を支え合うことができるようになるかもしれません。

高齢化が進み、地方都市は人口の減少と共に高齢化率が上昇するでしょう。

その時に元気なシニア世代が移住してきてくれたらまた地域の活性化が期待できるかもしれません。


2016年8月7日 12:00


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