生きがいを見つけることが健康寿命を延ばす秘訣です
「生きがい」を持っていますか?と自分の生きがいについて聞かれたら答えが出せますか?生きがいと言っても人それぞれ考え方が違うものです。
そのため一概に生きがいということを説明することはできません。

しかしどんなに年を取った高齢者であっても生きがいを持つことは人生を楽しく過ごすことができるように高い必要性があるものです。

そもそも、生きがいって?

生きがいを見つけることが健康寿命を延ばす秘訣ですについてのイラスト 生きがいとは「自分が生きていく人生の中で目標や指針となるもの」ということと言えます。

確かに人生を生きていく上で目標や指針がないとただ生きているということになり、生活に対して何も楽しみがない状態になります。

そして高齢者にとっても同様です。年を重ねていく毎に人生の中で様々な役割の変化や役割を失くすような体験をします。例えば子供が独立した、配偶者が亡くなったと言ったような人生の中での大きな体験です。

そうした体験をすることで「これからの人生、どうしたらいいのだろう」と悩んでしまい、生きる意欲が低下してしまうこともあります。

そのため、高齢者が人生に対し意欲を持って生きていく上での目標を持つことが生きがいに繋がり、介護予防にもつながると言えます。

生きがいを持つには・・・

高齢者にとって生きがいを持つことは、意欲を持って人生を過ごすことができるために必要なことです。もし生きがいがないまま過ごしてしまったら、閉じこもりや認知症などの介護が必要な状態になってしまうと考えられます。

今回の記事では高齢者に明るい色の下着やパジャマを販売したという内容でした。
きっと「高齢者なんだから派手な下着なんかいらないだろう」と感じる人もいるでしょう。

しかし自分の着けたいと思うものを身に付けるだけで気分が変わって、いきいきしてくるものです。

また子供が独立した、配偶者が亡くなったという人生の中での喪失体験では生きる意欲を失いかねません。そして定年退職した場合も今までの仕事という役割を終えて次の目標が見つからないという状況にもなるでしょう。

その時にこそ次の目標を見つけ、生きがいをしていくことが介護を必要とせずに元気に暮らしていける秘訣なのではと感じました。

まとめ

「高齢者はこうだ」と決めつける若い世代、「高齢者だからこうでなければならない」という高齢者自身の考え。このような考え方が無くならない限り、高齢者にとっての生きがいを阻害したままではないかと感じました。

そして、高齢者こそ人生の節目ごとに生きがいを見つけ、楽しく過ごして欲しいと思います。

さらには生きがいに向かって意欲的に生活することで介護を必要としない元気な高齢者になって若い世代が加齢に対して、希望を持てるようになってほしいですね。


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