イクボス宣言とは!介護や子育てに理解のある上司を育てるための宣言!
さいたま市で市長自らイクボス宣言をしました。イクボスとは部下の子育てや介護に理解のある上司のことを指しています。さいたま市の他でも約90か所の自治体でもイクボス宣言をしており、上司が育児や介護に理解を示している地域が増えてきました。 しかし一般企業ではまだこのイクボス宣言をしているところは少なく、イクボスに関して理解を得ているとは言い難いようです。

イクボス宣言と取り組んでいる自治体

イクボス宣言とは!介護や子育てに理解のある上司を育てるための宣言!についてのイラスト イクボス宣言という言葉をよく聞くようになりました。

このイクボス宣言とは職場で共に働く部下やスタッフに対して上司が行う宣言です。

これは仕事と育児・介護を両立することができるよう部下やスタッフと共にワークライフバランスを考えてその人のキャリアや人生を応援することを宣言することです。

また組織自体も結果を残し、上司自らも仕事と私生活を楽しむことができるというのが求められます。

広島県の知事がイクボス宣言をしたのが都道府県知事の中で初めてでした。

また滋賀県や東京都などの自治体を始め、政府の中でもイクボス宣言をする人たちが増加しています。

イクボス宣言による影響とは

上司が部下やスタッフに対してイクボス宣言を行うことは、そのチーム内に影響を与えます。

今まで妊娠・出産・育児に伴う休業については女性が取得するのが当たり前でした。

男性が育休を取得するというと「男が育児なんて…」という目で見られていました。

しかし女性だけが育児をするのではなく、男性も積極的に育児に関わることでお互いに助け合いながら育児を楽しむ、また育児の大変さやつらさを男性側も知ることができます。

また育児は孤独になりがちで追い詰められてしまうこともあります。

そして女性が育児のためにキャリアを諦めてしまうかもしれません。
そのため男性も育児に参加することでそうしたことを防ぐことができます。

そして上司のイクボス宣言は休暇を取りやすい環境になります。

例えば子供が熱を出したという時に「帰っていいよ」という雰囲気があるだけで子育て中の世代はとてもありがたいものです。

また他の人が休暇を取った時に快く送り出すこともできますよね。

まとめ

「育児は女性がするもの」「妊娠・出産したら仕事は辞めるもの」とい時代にそぐわない考えを持っている世代はまだまだ多いです。

この考えを持つ世代の時はそのような考えでよかったのかもしれません。
しかし今の社会では女性だけが育児をするのではなく、できる側がするという考えでよいのでは。

男性が当たり前に育児休業を取得して女性がキャリアを重ねる、または両親ともに育児休業を取得し一緒に子育てをする姿が当たり前になるともしかしたら出生率の上昇にもつながるかもしれませんね。


2016年9月29日 17:00


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