インフルエンザに高齢者が感染したら?
インフルエンザが全国的に流行してきました。咳やくしゃみで感染するといわれるインフルエンザ。自分自身が予防策を取っていないと、どこからかわからないままインフルエンザにかかり、苦しまなければなりません。 手洗いはもちろん、うがいやマスクの着用はしっかりと行い、自分はもちろん周りの人も感染から守りましょう。

インフルエンザの感染ルート

インフルエンザに高齢者が感染したら?についてのイラスト インフルエンザは飛沫感染が主です。感染している人の咳やくしゃみに含まれる飛沫(分泌物)を吸い込むことによって感染してしまいます。大体2~3mの範囲で感染する可能性があります。他にも感染している人から出た飛沫が近くのテーブルなどに付着し、その飛沫を触った手で目や鼻を触ってしまうと感染してしまいます。予防策としては手洗いやうがい、マスクの着用です。自分を守るためにもこれらは確実に行いたいものです。

もしもお年寄りが感染してしまったら

お年寄りの方が突然の発熱となると動転してしまいますよね。この時期の発熱はまず、インフルエンザを疑いましょう。主治医に検査をしてもらいインフルエンザが確定したらまずは隔離をします。在宅であれば自分の部屋で過ごしていることが多いので、できるだけ部屋から出ないように説明します。施設であれば、施設内での感染を防ぐためにできるだけ個室での対応に切り替えましょう。
そして、発熱や他の症状で体力が奪われがちになるので、何度も様子を見てください。発熱により脱水になる可能性がありますので、その際に少しずつでもいいので水分補給をさせてあげしょう。食事に関しては、吐き気や嘔吐がなければのど越しの良いものを進めてください。茶碗蒸しやプリン、ゼリーが食べやすいでしょう。もちろん、無理に食べなくても大丈夫です。水分が取れないほど体力が消耗して来たらすぐに主治医に相談し、点滴などをしてもらいましょう。

介護者が感染してしまったら

介護者が感染してしまったら、まずはお年寄りと接しないようにします。お年寄りは体力が低下していて感染しやすいからです。もし、家族が感染してしまったら代わりに介護ができるように手配をします。家族が安心して休むことができるように一時的にショートステイを利用することも検討しましょう。お年寄りはもちろん、家族も大切です。家族が安心して休むことができる環境を作ることができるよう、お手伝いをします。どうしてもお年寄りに接しなければいけない場合は、マスクを着用しできるだけ短時間で終わらせましょう。また、手洗いをしっかりと行い、咳やくしゃみで飛んだ飛沫を触った手でお年寄りに触らないようにします。お互いにお互いを守り、感染を防ぐようにしていきましょう。


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