IoTの事例が進む日本、高齢者と子供の安全は自販機が守る!?
IoTと呼ばれるシステムを使った様々な事例日本国内で利用されています。
渋谷区で行われている実証実験があり、自動販売機などに取り付けた受信機から子供や高齢者の居場所を把握するというものです。

この実験で今後、サービスが有効であるようなら有償化し、希望者が利用できるようにしていく考えです。

また渋谷区だけではなく、様々なエリアで利用できるようになると認知症の方の徘徊などの見守りとして有効活用できそうです。

IoTとは何か

IoTの事例が進む日本、高齢者と子供の安全は自販機が守る!?についてのイラスト IoTの意味、ご存知でしょうか?

IoTとは「モノのインターネット」とも呼ばれているもので、何かのモノを介してネットをつなげるシステムです。
モノに取り付けたセンサーがパソコンなどの機器に対してデータを入力し、あたかもモノが反応しているかのようにすることです。

例えば飼っている猫にセンサーを装着し、その動きをネットを介して飼い主のスマホに送るというものがIoTを利用したシステムになります。
外出先でも猫の様子が分かり、飼い主も安心できますよね。

このIoTを利用したシステムが今、様々な場面で活用されています。

渋谷区で実証実験しているものとは

渋谷区では子供や高齢者の居場所を把握するシステムとしてIoTを利用しています。
子供や高齢者に発信機(ビーコン)を持たせ、その発信機から出されている電波を受信器が感知、クラウドに送信されるものです。

その受信機の役割をするものが自動販売機なのです。
自動販売機はどこにでも設置されており、こまめに受信し、発信することができます。

また24時間使えることもメリットです。

その他にもあらかじめ決められたルートにある自動販売機の前を通過した時に知らせるシステムもあります。
子供の帰りなどにも安心できるシステムです。


高齢者の場合には認知症の方に対して効果があると考えられます。
徘徊してしまう方に対してあらかじめ発信機を取り付けておくことでどこにいるのか把握できます。

見守りをしていてもふいに徘徊してしまうケースもあるため、介護者の負担を軽減させることができます。

まとめ

IoTの進歩により、様々な場面での利用ができるようになりました。
渋谷区で行われているこの見守りシステム、子供や高齢者の安全のためにも渋谷区以外で活用されるようになってほしいものです。

特に徘徊をする認知症の方を介護している場合、常に見守りするのは難しく、負担も大きくなります。

そうした負担解消にもこのシステムが活用できるような気がします。


2017年6月16日 17:00


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