生活保護費 いちばん費用がかさむのは医療費扶助だった!
生活保護費用の中で、最も多い費用が医療扶助で、全体の費用の半分となっています。

ではどうしてそんなに医療扶助費用がかかるのでしょう?
生活保護受給者の方は自己負担がゼロという点もありますね。それ以外にも訳があるようです。 では、本来のこの制度についてちょっとみてみましょう。

生活保護法とは

生活保護費用の中で、最も多い費用が医療扶助で、全体の費用の半分となっています。  ではどうしてそんなに医療扶助費用がかかるのでしょう?生活保護受給者の方は自己負担がゼロという点もありますね。それ以外にも訳があるようです。 についてのイラスト 生活保護法とは、社会福祉六法の1つです。

“国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を 保障するとともに、その自立を助長すること”

簡単に言えば、 国の保護により最低限の保障をしてもらえる事です。

では、どういった場合生活保護は受けられるのでしょうか?身内や周りの人からの援助が無くて、生活を維持することが できないい状態の場合、申請して受けられるのです。勿論、資産は処分し、金銭に変えることも要求されますし、 車も自宅も処分しなければなりません。

精一杯のことをしても生活できない場合に、最低限の生活に不足する分の 援助が生活保護です。
以下のような扶助があります。

医療扶助(いりょうふじょ)とは

“生活保護法による扶助の一種で,困窮のため最低限度の生活を維持することもできない者に対して,診察, 投薬や手術,病院や診療所への入院,看護,移送などの保護を行うもの。”

とありますように、 生活保護を受けている人の医療に関る費用のことです。

医療を受ける際には「医療券」というものが発行されます。これで自己負担は無しで診療を受けられるのです。  

ではどうして医療扶助費用が多いのでしょう?

生活保護世帯の方は、高齢、病気、障害といった事情などで収入が無いまたは少ない人が多いという点で、医療 とは切り離せない人たちがたくさんいらっしゃるからです。

このような状況の人は生活は切り詰めても、 医療費は切り詰めようの無いものです。

その中でも、一番大きな費用となると入院費でしょう。
この費用が医療扶助費用の半分ほどになっているようです。
必要か否かは医療機関の判断ですが、在宅医療では困難なのかという問題も浮上しているようです。

ただ、ここでこんな資料がありました。
一般的国民と生活保護受給者との医療費の比較は、3割弱ほども開きがあるということです。
もちろん 先ほどの話の通り、病気がちだから当然とは思いますが「無料」ということの要因もあるのではないでしょうか。

生活保護を受けるための水準に至らない年金生活の高齢者の場合、少しぐらいの病気なら医者へ行くのを 諦めてしまう方もいるとききます。
高齢者ですから1割負担ですね。でも回数が重なればそれなりの金額になる事を 思案されているという事でしょうか。
生活保護を受けていらっしゃる方以外にも、少ない国民年金で苦しい生活を送っている方はいらっしゃいます。

この制度は国民の税金からまかなわれている事を考えると、安直な考えや、ましてや不正受給は絶対に あってはならないことです。

本当に困っている方への援助を考えてもらいたいと思います。


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