これからは今以上に医療と介護の連携が重要
医療介護、受ける側はそれぞれからそれぞれの支援をうけますよね。
しかし、同じ人に提供しているのに提供している側がお互いに何をしてるかわからない・・・

もしそんな事が起こっているとすれば、大きな事故にも繋がりかねません。 医療と介護の連携の重要性を理解している方は、どれくらいいらっしゃるのでしょう。

医療と介護の関係

医療と介護 連携の重要性についてのイラスト 介護保険の申請を行う時に、主治医意見書というものを提出します。その時に自分のかかりつけ医にお願いして書いてもらいます。

また介護を受けている人で病気などで状態が不安定な人や医療的ケアが必要な人に対しては訪問診療や訪問介護が関わります。

このことから今の介護の現状ではあまり医療と介護の連携は重要視されてはいません。しかしこれから住み慣れた地域で安心して最期まで生活できるという地域包括ケアシステムが導入されるようになると医療と介護の連携はとても大きなものとなります。

ケアマネとの連携

お年寄りが脳血管疾患や骨折などで入院し、後遺症が残ってしまった場合に退院後自宅に帰るかどうか悩む場面もあります。また在宅で介護をするにしても施設で介護をするにしてもどちらも退院後すぐに家族やスタッフが完璧に介護ができるわけではありません。

このことから 入院中から病院側と介護側の連携が必要になるのです。入院中に退院後にこの程度の介護が必要である、家族はここまでできるが後はできない、一人暮らしのため自宅には帰ることができないなど様々な問題が生じます。

その時から地域のケアマネと連携を取っていれば退院前から準備ができるためスムーズな退院ができるのではないでしょうか。

まとめ

2025年には団塊の世代と呼ばれる人たちが75歳以上になり後期高齢者の仲間入りをします。
今、地域における医療と介護の連携が重要な課題となり、2014年の介護保険法改正では市町村に対して地域支援事業を行うように義務付けられました。

その中の一環として医療と介護の連携が含まれているのです。しかし今まではそれほど連携を重要視していませんでした。そのため 医療と介護はこれから連携を深めていかなければなりません。

医療と介護が連携することにより、地域包括ケアシステムも構築できるようになるのです。
しかしまだまだ課題は山積みで、急ピッチで進めていかなければならないものなのです。


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