伊丹市で安全・安心見守りカメラを1000台設置!まちなかミマモルメ?
兵庫県伊丹市では「さらなる安全・安心なまち」をスローガンに、子どもや認知症高齢者の位置情報を、家族が確認できるシステム導入します。このシステムで、家族の安心は計り知れないものとなります。子どもの通学路、道路や公園、などに「安全・安心見守りカメラ」を1000台設置し犯罪の抑制と早期解決に向け日本初の取り組みを実施します。 この制度の始動時期は平成28年3月より一部運用を開始予定です。

見守りカメラを設置する事となった背景

伊丹市で安全・安心見守りカメラを1000台設置!まちなかミマモルメ?についてのイラスト 兵庫県においては、一昨年神戸市長田区の小学生児童が殺害されるという痛ましい事件がありました。また、全国各地でも 子どもが事件に巻き込まれるということが多発しています。現代の子どもは学校の通学以外にも、塾通いなどで危険にさらされる可能性が多くなっています。認知症高齢者数は益々超高齢化社会へ進む日本において増加の一途です。徘徊による事故も数限りなくおきています。これらの事件から子どもを守るためにも、また認知症高齢者の徘徊の早期発見のためにも、防犯カメラの設置が有効的かつ必要なことと判断し、今回の設置となりました。

まちなかミマモルメ?実施される位置情報通知サービス

防犯カメラは、1000台設置する予定です。その第一号として、平成28年1月18日に稼動開始となりました。また、この防犯カメラには通信機器が内蔵され、ビーコン受信器を持つ子どもや認知症高齢者がカメラに近づく事で反応し、位置情報が家族のスマートフォンやパソコンなどに送信される仕組みで、見守りサービスを遂行可能とします。
この通知サービスは官民協働事業として「まちなかミマモルメ」(位置情報通知サービス)と呼ばれ、見守りが必要な人にこの機器を持たせることで家族の安心につながります。4億3000万円の予算を計上し市内全域に設置計画を展開します。この位置情報通知サービスには、カメラの設置がない場所であっても、見守りボランティアアプリの活用でボランティアの人のスマートフォンが反応する仕組みもあります。
この見守りサービスについては、平成28年3月より一部の地域で運用を開始予定です。

防犯カメラの問題点と対処方法

撮影による個人のプライバシーに関しての市民の不安が第一に懸念されます。この点に関しては、設置場所の慎重な検討及び地域住民の同意の下、伊丹警察署のアドバイスを考慮し設置します。また、見守りカメラの設置にあたっては、見やすくわかりやすい場所とし、カメラ作動中の表示で周知します。撮影画像データは法的な目的のみに提供するなど、細かな点を条例として伊丹市は作成しました。

まとめ

防犯カメラ設置で犯罪の早期解決ばかりではなく、抑制にも多大な功績を期待します。また、兵庫県伊丹市は防犯カメラの整備だけではなく、地域住民の相互の協力の下「安全・安心なまち」を目指し「住みたいまち」「住み続けたいまち」を構築するために市民一丸となり協力しあい、より良い街づくりへと邁進していくという意気込みは素晴らしいものです。全国に先駆けたこの取り組みは、今後各地域にも波及し、子どもや高齢者が地域住民に見守られながら暮らせる、明るく楽しい日本になる日が、一日も早く訪れることを切望します。


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