1日に1万歩歩くのは、老化を進める原因になる!?ウォーキングのデメリット!
1日に1万歩目安にウォーキングをしている方も多いのではないでしょうか。

しかし今行われている高齢者を対象にした調査によると、1万歩ウォーキングをしても8千歩ウォーキングした時と健康効果に差がないということが分かったのです。
また60歳を過ぎてのウォーキングは関節痛や腰痛などの身体的トラブルを引き起こすリスクが高いことも分かっています。

定年退職後に今までの運動不足を解消しようとウォーキングを始めた方もいるでしょう。
しかしリスクもあるため、正しいウォーキングをしなければなりません。

1万歩と8千歩では健康効果に変わりがない?

1日に1万歩歩くのは、老化を進める原因になる!?ウォーキングのデメリット!についてのイラスト 手軽にできる健康維持のための方法がウォーキングです。

1日に1万歩を目標にウォーキングしている方もいるのではないでしょうか。
しかしある研究で、1万歩ウォーキングした場合と8千歩ウォーキングした場合の健康効果の比較では、ほとんど変わりがないということが分かりました。

併せて1万歩のウォーキングでは身体的にリスクになることが分かっています。
ウォーキングは膝や腰に負荷がかかるため、関節痛を引き起こしやすいのです。


関節に負荷がかかると軟骨がすり減るため痛みが出ます。

また正しいウォーキング方法を知らずに続けてしまい、神経を痛めてしまった例もあります。

動脈硬化のリスクもある

ウォーキングのデメリットとして挙げられるのは膝や腰の痛み、神経のトラブルだけではありません。
実は動脈硬化を進行させてしまうということも挙げられます。

なぜウォーキングをすると動脈硬化が進行してしまうのでしょうか。

ウォーキングをすると運動による負荷で血圧が上昇します。
ウォーキングに限らず運動のし過ぎでは同様のリスクがあるのですが、血圧が高い状態になると血管壁の傷みが生じ、血流がスムーズでは無くなります。

そのため血栓ができやすい状態になるのです。

もし血栓が心臓へ到達してしまえば心筋梗塞に、脳へ到達してしまえば脳梗塞になってしまうのです。
こうしたことからも適度を超えたウォーキングは健康を損ねてしまうということになるのです。

正しいウォーキングとは

もし今1万歩を目標にウォーキングをしている方がいましたら、そのウォーキングの習慣を変えずに歩数や歩行速度を変えてみませんか?

上記の研究で分かった理想的なウォーキングは8千歩を目安にすることです。
また常に同じペースで歩行せずに早歩きの時間を20分入れるようにしましょう。

70歳を過ぎている方の場合のウォーキングは5千歩で早歩きを7分入れるということを意識してウォーキングしましょう。

健康を維持するためのウォーキングですので、負荷がかかり過ぎないようにしていくことが大切です。


2017年5月16日 17:00


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