介護ロボットに補助金を!介護事業所の新しいカタチを!
介護ロボットに対して補助金が出る事業に関して大分県で第2回目の公募が始まりました。
補助金の対象者は介護事業所となっており、1台当たり10万円の補助を予定しています。

対象の介護ロボットは移乗介助ロボット、移動支援ロボット、排泄や見守り、入浴を支援するロボットの計5種となっています。

介護ロボットとは

介護ロボットに補助金を!介護事業所の新しいカタチを!についてのイラスト 介護ロボットと聞いてどのようなイメージを持ちますか?

介護ロボットは介護を行う機械の他、介護者の腰などに装着し移動や移乗時の負担を軽減するスーツ型のもの、利用者の見守りをするものなど様々な種類が開発されています。

なぜこの介護ロボットの普及が進められているのかというと、介護者の負担を軽減することが目的になっているからです。

人と人が直接関わる介護の仕事では力の入れ方やかけ方を誤ってしまうと介護者の腰などへの負担が大きくなります。

更には介護を受ける側にも不安を感じさせてしまう、転倒・転落などの事故にもつながることがあります。

また介護職の人材不足も大きな問題となっています。この問題では見守り体制が不十分になってしまうことや一人当たりの介護職の負担が大きくなってしまうことになります。

そのようなことを解消するために見守りをする介護ロボットが開発されているのです。

介護ロボットのメリットは

介護ロボットを使用するメリットはどのようなところなのでしょうか。

まずは介護職の身体的・精神的負担が軽減されるところです。

身体的負担の軽減では介護ロボットが移乗や移動を支援することで負担がかかりやすい腰やひざなどの負担を軽減することができます。

また精神的な負担を軽減する面では介護ロボットが見守りをする、介護を支援するということで安全に介護が行えるようになり、身体に感じる負担が軽くなることで精神的な負担も軽減されると考えられます。

そして介護職が不足しているため余裕がない中で介護を行っていた場面でも介護ロボットが見守りや話し相手をしてくれる、介護の支援をしてくれるということは自分たちの業務の中でも余裕ができます。

このようなことから介護ロボットが普及することにより介護職の身体的・精神的負担の軽減につながり、介護職の人材不足の解消にもなるのではないでしょうか。

まとめ

介護職の人材不足は大きな問題となっています。
そして介護をする上での職業病でもある腰痛のため、介護職から離職する人も多くなっています。

そう考えると介護職が負担なく介護をするために介護ロボットを普及させていくことはとても意味があるような気がします。

ロボットに対して機械的で冷たい、不安だと思う人もいるでしょう。

しかし機械を安全に使用するからこそ人が行う介護よりも安全に行える、介護を必要とする人と向き合う時間を多く取ることができるということも知っておいていただきたいものです。


2016年8月28日 19:00


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