人口が減少している日本。問題解決に向けた4つの課題
日本人口減少が問題となっています。
その問題解決に向けて高齢者の社会参加などが掲対策の中に掲げられています。
他にも女性の社会参加、高齢者の社会参加や活用、ロボットや人工知能の活用、外国人を正式な労働者として迎えるというものが挙げられています。
こうしたことを行い、日本の人口減少における問題を解決することが必要なのかもしれません。

女性と高齢者の社会参加

人口が減少している日本。問題解決に向けた4つの課題についてのイラスト 女性と高齢者の社会参加については以前から問題とされていました。
女性に関しては昔からの考え方が大きく関係していると考えられています。

それは「家事と育児は女性が行うもの」「家族に介護が必要になったら女性がする」「女性は家を守るもので外では働かない」というものです。

こうした考えがまだまだ根強いため、女性の社会進出が他の先進国より遅れている原因と言えます。
また高齢者の社会参加についても同様です。
少子高齢化が進む日本では、高齢者も労働力として活用できるような環境作りも今後の課題として挙げられます。

ロボットや人工知能の活用、外国人の活用

ロボットや人工知能の開発が進められており、介護業界でも少しずつ実用化されています。
他の産業でもロボットや人工知能は活用されていますが、ロボットや人工知能は仕事などすべて対応できるとは限らないため、活用できる範囲は限られてしまいます。

しかし介護業界を例にしてみると、歩行に介助が必要な方の移動支援、高齢者の見守りやレクリエーションの支援の面では活用が期待される部分になります。
特に介護ロボットに関しては介護職の身体的負担を軽減するためにも大きな意味を持つと言えます。

また外国人の活用をするには正式な形での働く形を整えることが早急に必要です。
外国人でも専門的な知識やスキルを持つ方も多く、幅広い分野で活躍できると考えられます。
外国人技能実習制度で日本に来ている外国人は日本の高い技術を母国に持ち帰るのが目的なのですが、労働力として使われているケースがあり、孫問題の解決も必要です。

まとめ

これからも少子高齢化が進む日本ですが、これまでに挙げた対策を早急に検討し、実施していくことが必要と考えます。
女性や高齢者の社会進出に関しては今社会的な関心も強くなっており、すぐにでも体制を整えるべきことです。

「男性が働いて女性が家を守る」という固定概念を持っている限り、この少子高齢化を乗り越えることは難しいのではないでしょうか。


2017年12月19日 17:00


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